借り暮らしのアラフィフティ- 海外シェアハウス暮らし ‐

天涯孤独のアラフィフおひとりさま。家も金も男も定職もないから断捨離しまくり人生リセット、日本での生活も捨てて身軽で自由にシェアハウス暮らし。ミニマルライフ&ライフハックについて書いていきます!

キャンセルされた末

私のバイトはキャンセルが多いです(;^ω^)まあ日雇いですからね。

先日も、仕事開始時間2時間前にキャンセルの電話が鳴り、

「キャンセルなのごめん! その代わり、また違う場所Bで仕事どお?」と言われました。

 

土日と平日とで、駐車の利便性がめちゃくちゃ変わるので、場所を選んでいたんですが(;^ω^)

まあしょうがない

と思って受けたら、その1分後にまた

「ごめん、これが最後だから、また別のところ行ってもらえる?」と、平日にはあまり行きたくなかったところCを勧められました(;^ω^)

まあもういいやと思って受けたよ(;^ω^)

 

 

職場Cに行きますと、いくつもある部署の中で、私が行く部署をまた提示されまして、

その部署に行くと、またさらに3つの選択肢のうち一つの横に私の名前を書くようになっていました(;^ω^)

これで、今日の仕事がどんなになるのか運命が決まる(;^ω^)

 

私の仕事はだいたい1人を1人で見張る仕事なのですが、

今回はほぼ初めて、完全に2人で1人を見張る仕事でした。

しかも、2人のうち私ではない方の人は、結構なポジションの人。

こ、これはややこしいのを選んでしまった(;^ω^)

 

と思っていたら。

 

なんか、今回私が担当した人、私が以前まったく別の職場で担当してた人と、やることが似ている。

人間って、こんなふうにやはりカテゴライズできるものなんだ

などと考えていました。

 

いや。

似すぎている。

苦労して、それを見かねた他の人が助けてくれた、あの時の人と、似すぎている。

 

そして。

名前などを確認して、確信しました。

この人だ。

 

ぎぐでぃぽっ - 借り暮らしのアラフィフティ- 海外シェアハウス暮らし ‐ (hatenablog.com)

 

このブログを書いた時に担当した人だ。

 

今回、ちょっと大変すぎて、説明も何もないまま仕事に入ったから気づかなかったんです。

 

 

前回と、まったく違う職場で

そして、本来は違う職場で働くはずで

たまたまこの職場になり、そしてこの部署に配属され、そして3つの選択肢の中からたまたま選んだのが

 

前回、まったく違う職場で担当した人と同じ人。

 

 

あまりの偶然に驚愕です。

 

いやまあこの街が小さすぎるとか、この業界が狭すぎるとかもあるのかもしれませんけど(;^ω^)

 

 

ていうか、今回は偉い人と2人ペアでの担当なのに、前は私1人で担当してたから、前の私相当大変だったなぁ(;^ω^)

 

 

いろんなところを渡り歩く、こういう日雇いの仕事だと、こういう運命的なことに巡り合える。

のかもしれない。