借り暮らしのアラフィフティ- 海外シェアハウス暮らし ‐

天涯孤独のアラフィフおひとりさま。家も金も男も定職もないから断捨離しまくり人生リセット、日本での生活も捨てて身軽で自由にシェアハウス暮らし。ミニマルライフ&ライフハックについて書いていきます!

いっしょに暮らそう(゚∀゚)

7月ちゃんと、おとなしい台湾人②ちゃんと、3人で会うことがまあまあ多いです(゚∀゚)というかそれ友達がいない(゚∀゚)

 

台湾人②ちゃんもシェアハウスに住んでいるのですが、なかなかトラブルが絶えないようです。

まあうるさいとか汚いとかはいつものことながら、

なんと同居にコロナ陽性が出たらしく(;^ω^)

ちょうどオーナーが隣の家も買ってシェアハウスにしたところだから、そちらに移れ!ということになったらしく(;^ω^)

しかし、家賃は高くなった(;´Д`)えー 6万4千円はらってるって。

 

そして、そのシェアハウスは彼女以外はみんな同じ国の出身の知り合いらしく、なんかいつも同じ国出身者同士でリビングを陣取り陽気にお話しているそう。

騒いではいないけど、まあうちのシェアハウスが静かすぎるんでしょう(;^ω^)それに比べるとまあ、いい意味じゃない方で賑やか。

 

そんなわけで引っ越しをしたいと考えていた台湾人②ちゃんに、7月ちゃんは言いました。

 

「うちのオーナーがシェアハウスの広告を出してるの。

何で知ってるかって、オーナーのシェアハウスをチェックしてたら、自動的に広告が出てくるようになったから。一日に4,5回チェックしてる。しかも中国コミュニティでの広告だから他の人は知らないよ。

今の私の部屋みたいに、自分だけの専用トイレと専用バスルームがあって、家賃はなんと4万8千円。ただしペアで入らなきゃいけないの。キッチンは共有だけど、それぞれが専用トイレとバスルームを使えるの。

私、移ろうかと思ったけど、まだ仕事が決まってないから移れない。あなた下見してみたら?」

 

ほほう。めちゃくちゃいい条件ですね。だって私の部屋で格安と言われていて5万2千円、トイレとバスルームは共有ですよ。専用のトイレとバスルームがあって4万8千円はすごい。しかも大型ショッピングモールに近い。

でもこんだけいい条件、なんかあるんじゃないの~~~

でも確かに、7月ちゃんはシェアハウスなのに自分だけの専用トイレと専用バスルームがあるんですよね。2部屋使えて、それでお家賃6万円なんです。だから同じオーナーならありえない話ではないかも!

 

と思ってたら、その後、台湾人②ちゃんから連絡が来ました。

「ねえ、7月ちゃんの言ってた部屋、興味ある?」

 

それは私を同居人に希望ということですか(゚∀゚)

 

光栄ですな\(^o^)/

私も、実は一応台湾人②ちゃんとは同じ仕事をしようかということになっているので、情報が共有できるのはとてもいい。かなり信頼できるし。

今のシェアハウス、景色もよくてそこそこ広さもあって、かわいい日本語話せるハウスメイトちゃんもいて、テンジクネズミさんたちも落ち着いているし、

住所をうつす というのを私はあまりしたくないので、そこまで乗り気ではないのですが

 

いい話だったら、乗ろうじゃないか(゚∀゚)

 

というわけで、台湾人②ちゃんと、下見に行くことになりました。

続く