借り暮らしのアラフィフティ- 海外シェアハウス暮らし ‐

天涯孤独のアラフィフおひとりさま。家も金も男も定職もないから断捨離しまくり人生リセット、日本での生活も捨てて身軽で自由にシェアハウス暮らし。ミニマルライフ&ライフハックについて書いていきます!

アラ20とアラ50(゚∀゚)

新しいハウスメイトさんたち、というかボランティアのために来ている人たちで学生さんなのですが、2人とも若いです。

多分20歳そこそこ(゚∀゚)

 

すごくいい子たちで、片方の子はおとなしいけど、片方の子はとてもいい感じでよくしゃべってきてくれます。

 

 

私も、若いころってこんなだったかなぁ(*´▽`*)なんて考えちゃいました。

人との付き合い大事だけど、今はもう、少し面倒くさくなってしまってしまったなぁって。

若い頃は私ももっと人と話すようにしていたのかしら。

 

そういえば、思い出した。

私が以前ポーランドに行って、同じようなゲストハウスに泊まった時、

そこは一部屋に数人が寝るユースホステルみたいなところだったのですが、

地元のポーランドの女の子がいて

「ねえ、ポーランドってどんな国と思われてる?私、ほかの国で、ポーランドがどんなふうに思われてるか、すごく興味ある」

と、瞳を輝かせながら聴いてきました。

 

若い頃ってそんなだった(・∀・)

いろんな人と話せるのが楽しくて、嬉しくて。

 

今は

 

年齢が、邪魔してるところあるなぁ(;^ω^)

いやあ、どうなんでしょうね。難しいですよね(;^ω^)

あちらも、こちらがあら50とは思っていないのもあるでしょうし

私が20歳くらいの頃、あら50の人と話したかったかって言ったら、よくわからない(;^ω^)

 

 

でも、なんだか、

若い頃の、いろんな人と話す楽しさ、ドキドキ、ときめき、

そんなものを、ポーランドの子とのエピソードを通して、思い出したような気がしました(∩´∀`)∩