借り暮らしのアラフィフティ- 海外シェアハウス暮らし ‐

天涯孤独のアラフィフおひとりさま。家も金も男も定職もないから断捨離しまくり人生リセット、日本での生活も捨てて身軽で自由にシェアハウス暮らし。ミニマルライフ&ライフハックについて書いていきます!

コーヒーをおごれ

今、ボランティア先で私の面倒を見てくれている人は、

背が低くて(関係ない)、毒舌で、よく喋って、世話焼きさんです。

 

ていうか、私の周りというか今までの人生で、

背が低くて毒舌でよく喋って世話焼きで、胸が大きい人と関わってきたことがめちゃくちゃ多いんですけど

背が小さい人が毒舌でよく喋って世話好きな傾向でもあるのでしょうか(≧∇≦)

 

 

とにかく、

今日はその人に声をかけられて、ランチに行ったのですが

ランチに行く前に、職場の人ほぼ全員に声をかけに行ったんです。

「今からランチ行くけど一緒に行く?帰りにコーヒーでも買ってこようか?」

 

結局今回は1人もランチ行きたい人もコーヒー飲みたい人もいなかったので、そのままランチに行ったのですが

ランチ先で、コーヒーをおごる話になりました。

 

「私の前のボスは、すごくいい人だったけど、コーヒーおごってくれたことがないの!

それどころか、いつも私にコーヒーおごらせてたの!

めちゃくちゃいい人だったけどね!

あのボスはただの一度もコーヒーの差し入れがなかったの!

私は必ずコーヒーいらないか、声かけるの!

コーヒー代はいくらかとか、そんなのは気にしないし気にならない!

コーヒーは円滑な人間関係の秘訣よ!」

 

 

この国のコーヒー、まあ感覚的には1杯400円くらいかな。

それが5人分とか8人分とかなら、2000円とか3000円とか、馬鹿にならないし

積み重なったら結構な値段になるけどな(;^ω^)

 

 

「うちの業界は、食べものを介したコミュニケーションがとても大事なの!

私は前の会社ではクッキーの担当だったわ、勝手に決めただけだけどね!」

とも言われました。

 

他にもいろいろいろいろ、この関係のエピソード言ってもらえて

 

 

つまり、

「この先仕事をするようになったらコーヒーの差し入れが不可欠よ」て言われちゃった気がする(゚∀゚)

 

 

まあ、差し入れされて嫌な気持ちの人はいないし、

自分のことを考えて、負担を気にせず、時間とかもかけて自分たちのために何かしてくれる、ていう

それが嬉しいですよね(∩´∀`)∩

 

ようし(;^ω^)

コーヒー差し入れ、私も一応心がけよう。

 

そして、逆に、コーヒーおごられるときは、

できるだけ気軽に素直に喜んで受け取って、ありがとうということにしよう(∩´∀`)∩