借り暮らしのアラフィフティ- 海外シェアハウス暮らし ‐

天涯孤独のアラフィフおひとりさま。家も金も男も定職もないから断捨離しまくり人生リセット、日本での生活も捨てて身軽で自由にシェアハウス暮らし。ミニマルライフ&ライフハックについて書いていきます!

2021-22の年末(・´з`・)

私、ちゃんとした車に乗ろうと思って、中古車を買いました。

割高だけど、中古車ディーラーから買いました(・´з`・)

中古車ディーラーから買ったら、ちゃんと整備されているから安心だろうと思いました。

 

ダメだった\(^o^)/

 

そして

修理工場にもっていって、修理してもらって、もう安心だと思ったけど、またダメだった\(^o^)/

 

なんと、31日の夜に車が止まってしまって、レッカー移動していました(゚∀゚)

 

 

大通りの脇にとめてロードサービスを呼んだのですが

まあ、さすがにあと1時間で年が変わるというタイミングだったので、車はそんなに走っておらず、そういう意味では危険度はいつもよりは低かった(;^ω^)

 

そしてレッカーを呼び、待っている間、

 

車が止まり、「大丈夫か、どこかに乗せて行ってあげようか」と、親切に行ってくれる人がいました。

なんとバスまで止まってくれました。誰も乗っていない、アウトオブサービスのバスね(゚∀゚)

「新年おめでとう」と点滅させながら「大丈夫か、都心まで乗せて行ってあげられるよ」と言ってくれました。

以上、みんなインド系の人\(^o^)/

もうね、インド系最高説\(^o^)/

 

横から「大丈夫か」と声をかけてくれる人もいたけど、飲みながら歩いていた、ちょっと危険を感じる人(;^ω^)

親切と危険が隣り合わせなのは悲しい(;^ω^)

 

 

そして、レッカー車が来て

「どうやって帰るんだ」と言われたので

「タクシーで帰る」と言うと

 

「そんなことしなくていいよ、一緒に乗ればいい。新年おめでとう」と言ってくれました。

 

嬉しい。

いい人たちに、親切な言葉をかけてもらえて、実際に助けを申し出てもらえて、

本当に心が温まります。

 

 

レッカーの準備をしている間に2022になり、

遠くに花火が見え。

人の温かさとかを知ることができた、なかなかに興味深い、なかなかに得難い年越しでした。