借り暮らしのアラフィフティ- 海外シェアハウス暮らし ‐

天涯孤独のアラフィフおひとりさま。家も金も男も定職もないから断捨離しまくり人生リセット、日本での生活も捨てて身軽で自由にシェアハウス暮らし。ミニマルライフ&ライフハックについて書いていきます!

洗濯物の取入れ

またまた公共施設に行っていたら、雨が降ってきそうになってきました。

 

あ~私、洗濯物、外に干してたんですよね~

 

うちは、雨季には、大家が乾燥機を設置してくれます。

つまり、乾季には、撤去されます(笑)

怠けるな、電気代くうだろ、使いまくるな ってことですね(゚∀゚)

 

まあ理解できる話でもありますし、

雨季にはちゃんと乾燥機入れてくれるのでね~

 

ていうかこの乾燥機、1回使うとTシャツがボロボロになって、めげずに2回使ったらTシャツに穴があきました(;^ω^)

だからあまり使いたくないのもあるし、そもそも外に干す方が好きなので、私はできるだけ外に干します。

 

外国では、外に洗濯物を干すのが違法な国もありますが、

うちは、中庭というか裏庭に洗濯物を干すスペースがあるので、大丈夫なんです。

 

 

まあそんなわけで、洗濯物を干していたら、雨が降ってきまして

私は洗濯物を取り入れるために急いで帰りました。

雨に濡れながら・・・

遠い方の公共施設に行っていたので、徒歩15分くらい・・・

 

 

そして家にたどり着き、もう湿ってしまっている洗濯物を取り込んでいると、

中庭にある離れから、声が聞こえてきました。

 

 

「おおおおお~、ごめんよ取り込まなくて!」

 

 

離れのオッサン(; ・`д・´)

 

自分の洗濯物は、人に取り込むように頼んで 出かけておいて、

自分が家にいる時、目の前に人の洗濯物が干してあって、雨が降っていても、無視かい(; ・`д・´)

 

いい根性してるよな~~~┐(´д`)┌ヤレヤレ

 

 

まあ、頼んでないし、洗濯もの触られるのもイヤなので、別にいいと言えばいいのですけど

そこで、わざわざ「ごめんね!」と声をかけて来るより

もう、居留守とか使ってくれた方が私の感情としてはよかったのですけど(;^ω^)

 

 

そして、この国、

雨が降ってもすぐに上がるので

洗濯物を取り込んだ直後に雨はあがり、もう降ってきませんでした( ̄▽ ̄;)

 

あの段階で洗濯物を取り込まなかったオッサンの正解というか、なんというか( ̄▽ ̄;)

 

 

こんな年になってもまだ、洗濯物はやらかしてしまいます(ノ∀`)