視力検査に行きました
さて、2週間待った視力検査に行ってきました。
視力検査は学生さんによって行われました、が、かなりいい感じの学生さん。
さすが眼科?
そもそもの教養がありそうな、知的な感じの女学生さんでした。
めちゃくちゃいろんなテストをしてですね、すごくうまかったんですが
それでも時々指導の先生(これも知的なそこそこ若めの女医さん)に時々やってもらうと
だんち(゚∀゚)
やっぱり当たり前だけど経験とかって違うな~と思いますた(゚∀゚)
その視力検査ですが、なんで予約が必要なのかわかった。
2時間かかりました( ̄▽ ̄;)
普通に視力をはかるだけじゃないのね。マシンに頼り切りとかでもないのね。
その中で驚いたのは、とあるテストをしたとき。
右目が、全然見えてなかったΣ(゚Д゚)
これ、テストしなければ気づかなかったわ。
つまり、
右目では、近くが見えていなくて、それで目がものすごく疲れていて、遠くを見る時にも影響が出ていたみたい。
つまり
老眼(゚∀゚)
最終的には、眼球は非常にきれいに正常で、何の病気や異常もなし、
視力が右目が悪いけど・・・というかこの国の視力の見方がわからないのですが(;^ω^)
とりあえず右目の老眼が進んでいることがわかりました。
そして、遠近両用の眼鏡を作ることを勧められました。
遠近両用の眼鏡は高いし、
遠くを見る時、つまり運転の時に支障が出るのが一番問題だから、
とりあえず遠くを見る時用の眼鏡が欲しい、と言ったら
指導係の先生が
「近くを見る時に目に非常に負担をかけてしまってその疲れが視力に及ぼしているから、両方を作った方が絶対にいい」
これをもっと理論的にきちんと説明してくれましたが、覚えていない(;^ω^)
私の言葉だと「絶対いい」とかの軽い言葉になりますが、とても納得できました。
あ~ 目の負担、ねぇ
で、そこ、眼鏡売ってたんで、私とりあえず眼鏡買いたかったんですけど、
なんかよくわからないけどそこの眼鏡部門では私に眼鏡勧めてくれないのね(;^ω^)
この結果を受けて、また改めて眼鏡を検討してみよう(・´з`・)