借り暮らしのアラフィフティ- 海外シェアハウス暮らし ‐

天涯孤独のアラフィフおひとりさま。家も金も男も定職もないから断捨離しまくり人生リセット、日本での生活も捨てて身軽で自由にシェアハウス暮らし。ミニマルライフ&ライフハックについて書いていきます!

車のエンジンが動かなくなり2

前回からの続き

 

JAFに電話して、s事情や車が停まっている場所を伝え、

今仕事中だから〇時くらいに来てくれないか聞いてみたら、

そういう予約はできないとのこと。

だから、仕事が終わってから電話をして、そこから待ってもらう形になる

今まで喋ったデータはちゃんと記録しておくから、早くアクセスできる

 

ということでした。

 

そこで仕事が終わるまで待ち、電話をかけたのが夜の10時くらい。

日曜日だったからか、混んでいたのか人が少なかったのか、そこから2時間くらいかかるとのことでした。

仕方がない。車をそのまま置いておくわけにもいかない(駐車代が~)

 

仕方なく待っていたら、1時間ほどして「今向かっている」とのラインみたいなものが入りました。

まあこういうところ、やっぱり待ち時間をちょっと長めに伝えるんですね~

2時間と言っていたら、1時間で来たらやったーと思うし

1時間と伝えていてそれ以上かかったらイライラするし(゚∀゚)

 

そして来てくれたのは、なんだか頼りない感じのひょろっとした人でした。

怖くてエンジンをかけていなかったのですが、かけてみると、かかった。

走ってみてくれと言われて走ってはみましたけど、まあ一応走れた。

でも、また止まるのが怖くて、なんとか原因を調べてくれと言いました。また絶対止まると思った。

でも、その人、原因は何かまったく見つけられず、とりあえず今は動いているからこれで・・・ということになりました(´・ω・`)

 

その時点で11時くらいですね。

 

そして走り出すと、5分ほどして、やっぱり調子がおかしい。

大道路を走っていたので、脇道にと思い、なんとか入ったところで

 

止まった。

 

今度は道の脇に寄せることもできず、道の割と真ん中で止まってしまいました。

 

 

だから言ったのに。やっぱり問題なしじゃなかった。見つけてもらえなかった(;´Д`)

 

続く