借り暮らしのアラフィフティ- 海外シェアハウス暮らし ‐

天涯孤独のアラフィフおひとりさま。家も金も男も定職もないから断捨離しまくり人生リセット、日本での生活も捨てて身軽で自由にシェアハウス暮らし。ミニマルライフ&ライフハックについて書いていきます!

トイレの鍵

うちのシェアハウスは、トイレが一応2つあります。

 

1つは、通路?というか、両サイドからアクセスできるようになっていまして、つまり両側にドアがあります。

片方から入って、そのドアと反対側のドアのカギをかけて用を足し、用が終わったら両方共の鍵を外す必要があります・・・そうでないと、反対側から入れなくなりますからね。

それが、よく鍵をかけたままにする人がいるんですよね(;^ω^)そして大回りして反対側から入らなければいけなくなって、こういう小さなことにまあ多少イラっとはします(;^ω^)

 

そしてもう一つのトイレは、狭い(゚∀゚)

私でも、座ると、正面の壁が膝にくっつきそう(;^ω^)というかくっつく(;^ω^)

なので、こちらのトイレはほぼ誰も利用しません。と思っていました。

 

 

あるとき、真夜中にトイレに行きますと、この小さい方のトイレの電気がついていまして・・・というか、この電気、洗濯室と共通なんで、洗濯室の電気がつけっぱなしになっていると思いまして、

「なんでつけっぱなしなのよ」と思い、消したら、

数秒後に、小さなトイレから、25歳男性シェアメイトくんが出てきました(゚∀゚)

 

ひゃ(゚∀゚)小さいトイレ使ってたんだ(゚∀゚)

最近、洗濯室の電気がつけっぱなしになっていると思っていたら(これは本当につけっぱなしだった)、彼が小さいトイレを使うために電気をつけていたのか(゚∀゚)

 

 

そして翌日、、25歳男性シェアメイトくんと台所で対面した時に

「電気ごめんね!あのトイレ使う人がいると思わなくて」というと

 

「いいよ気にすんなよ。ていうかあのトイレ、鍵が一つだろ!簡単じゃん!」

 

 

そっちか~~~(゚∀゚)

ものすごいものすごい狭いけど、鍵が一つの方がいいのか~~~

 

まあこの子、まあ時々鍵外すの忘れてましたしね。

洗濯室の電気も結構つけっぱなしでしたから(゚∀゚)

 

そういう意味で、気を使ったのかもしれないし、

使う人の少ないトイレの方が、気兼ねなく使えるのかもしれない(・´з`・)

 

 

まあそんなトイレ事情、鍵事情、電気事情、

要するにハウスメイトとの関係事情でございました\(^o^)/