借り暮らしのアラフィフティ- 海外シェアハウス暮らし ‐

天涯孤独のアラフィフおひとりさま。家も金も男も定職もないから断捨離しまくり人生リセット、日本での生活も捨てて身軽で自由にシェアハウス暮らし。ミニマルライフ&ライフハックについて書いていきます!

非常ベル

Twitter

「『40で子供産むんですか?子供が20歳になったら60歳になるんですよ!』と言われたけど、20+40の計算ができることをこんなに自慢する人に初めて会った」

というのを見つけて、この皮肉いいな~ 私もこんな皮肉が言えるようになりたいな~ と思いますた(≧∇≦)

 

 

そこで、ちょっと、先日、以前エリちゃんに言われたことを思い出しました。

 

以前このブログに登場した、一緒に晩御飯を食べに行ったエリちゃんですが、

エリちゃんもボランティア仲間でして、

彼女のボランティア先は、私のボランティア先と、隣同士です(゚∀゚)
そんなわけで、時々というかほぼ毎日エリちゃんと顔を合わせています。

彼女はいい子なので、よく私に会いに来てくれて、話しかけてきてくれます。

 

先日は、エリちゃん、私に

「さっき、あなたのボランティア先で、非常ベルなったでしょ。行った?」と私に聞いてきました。

私は

「ん?非常ベル?知らないなぁ」と答えると

「そんなわけないよ、ついさっきよ。非常ベルが鳴ったの」と言いまして、私は

「うーん。非常ベル?私がいない間になったのかもしれないけど、私ずっとここにいたけど知らないよ」と返事しました。

そうしたらエリちゃん

「非常ベルって言うのはね、なったら行かなきゃいけないものなの。何か非常なことがあったら、非常ベルがなるの」

と、非常ベルの説明をしてくれまして、私が「へー」という態度で聞いていると、そのまま去っていきました(;^ω^)

 

エリちゃんはきっと、私が非常ベルとは何だか知らないと思って、私に教えようとしたのでしょう(;^ω^)

(ヾノ・∀・`)イヤイヤ

そして、非常ベルのことを説明しても私が無反応だから、私が非常ベルのことを理解していない、理解できない人間だと思ったのでしょう。

(ヾノ・∀・`)ナイナイ

 

多分、私がぼへーっとしていたからなんでしょうが、こういう時にはなんて返事するのがよかったんでしょうね(;^ω^)

Twitterみたいな気の利いたというか、笑える返事をして、ついでに、ちゃんと非常ベルのことくらいわかってるよと伝えられる返事ができたらいいなぁ(;^ω^)