弱った時の頼り(゚∀゚)
私、今、資格とか勉強しているのですが、
その資格の勉強で、とんでもなく窮地に陥っていた人がいます。
私はその子とはそんなに親しくしていたわけではなかったんですが、
私が仲良くしている元ハウスメイト(元ハウスメイトだから、今度から元子ちゃんと呼びましょうかね)が
ものすごく面倒見がいいので、
元子ちゃんに、いつもその窮地に陥る子からヘルプがかかってくるのです。
窮地に陥って、いっつも元子ちゃんがものすごく親身になって助けていてですね
私はなぜか、そこに居合わせる形(゚∀゚)
すごい窮地に陥るのは、2回目で
元子ちゃんは、窮地に陥った子を「一応状況は大丈夫になったけど、精神的に非常に参っていて…大丈夫だとわかってもらいたいけど時間が必要そう(´・ω・`)」と、自分の時間やお金やいろいろなものを結構犠牲にして助けていました。
んでまぁ、そういう美しい物語を目の前で見たら、私も何か力になりたい(´・ω・`)と思っちゃうわけじゃないですか。
今、私、車もできたし、ちょっとドライブでも行こうよ、と、元子ちゃんを誘ってみたんです。
そして「あの窮地に陥った子も一緒に誘ってみたらどうかな」と言ってみました。
「しばらく連絡とってないから取ってみるね・・・ん…返事がないな。寝てるのかな…」ということで
とりあえずその子抜きで、どこに行こうかどうしようかと話していたところ、
「あ、返事きた・・・今ここにいないって。多分飛行機乗って、彼氏に会いに行ったんだろね」と。
あ~~~(ノ∀`)
私たちが心配する必要、なかったのかな(;^ω^)
ていうか、
私たちじゃ埋められない、超えられない壁があるのよね、彼氏が埋めてくれるものには~。
貧乏なはずだし、いろんなところの閉鎖のリスクとかあるはずなんですけど
そこは、お金には代えられないし、リスクもとらなきゃいけないところ、なんだろうな~
というわけで、
女二人で、ちょっとお出かけして、
というか
私たち二人とも色気がないもので、
ちょっとカレー食べて
ちょっと繁華街ぶらついて
普通にスーパー行って帰ってきました(・´з`・)
なかなか、弱った人の助けになるのは、難しいっす~~~