借り暮らしのアラフィフティ- 海外シェアハウス暮らし ‐

天涯孤独のアラフィフおひとりさま。家も金も男も定職もないから断捨離しまくり人生リセット、日本での生活も捨てて身軽で自由にシェアハウス暮らし。ミニマルライフ&ライフハックについて書いていきます!

隣の芝生

いつもの公共施設に、ずっといます(゚∀゚)

 

メンツは変わっていきまして、最近は、とある国出身のグループが私の隣にきています(;'∀')

彼らは彼らの言葉で話しているので、会話の内容はわからない(;^ω^)

時々ランチにも一緒にと誘われますが、自分たちの言語で話したいだろうと思って、遠慮しております(;^ω^)

なので、あんまりあんまり交流はしていないのですが、友好的ないい感じで、同じ空間にいます(・∀・)

 

 

そして、私はいつもいつもこの公共施設にいるのでですね、一応顔なじみは増えるんですよ( ̄▽ ̄;)

ここの施設の人に「土日の利用状況はどうかしら?」と聞かれたりとか(;^_^A

警備員の人と話すようになったりとか(;^_^A

あともちろん、利用者の人と話すようになったり。

 

休憩中に、最近私の隣に来るようになったグループの人たちに、その顔なじみになった人たちのことを話していました。

 

そうしましたら、突然、すごく真剣な顔になって

「あなたは、ここでの生活を、最大限に楽しんでいるのね」と言われました。

それを聞いて、もう一人いた同じグループの人も、シリアスにうなずいていました。

 

何が彼女たちをそう思わせたのでしょう。

ボロボロのカッコで、一日中公共施設にいるだけの私なのに。

 

私は、友達も、7月ちゃんくらいしかいるわけでもないし、

それも、そこまでずっと一緒にいたり、親しくしているわけでもない。

彼女は交友関係が広くて、私は彼女しかいない。そんな感じなのに。

彼女たちはお互いにずっと仲良く、しかもお互い自国語で話せているのに。

 

 

知っている人のことを話しただけなのに、マウント取ったように感じられたのかしら(;^_^A

彼女たちには、私がキラキラに見えたのでしょうか。

不思議なものです。

別に自分がどう見えていようとかまいませんが、考え方というか視点によって同じ現実でも変わって見えるものなんだなぁと・・・奇妙に感じられたのですが・・・

ん~ 人にどう思われようと本当にどうでもいいや。自分が本当に最大限に楽しめるようにしよう。

まあ、やりたいことをやるために一日中公共施設にいるわけなのですが(゚∀゚)これが私の今やりたいことなので~