借り暮らしのアラフィフティ- 海外シェアハウス暮らし ‐

天涯孤独のアラフィフおひとりさま。家も金も男も定職もないから断捨離しまくり人生リセット、日本での生活も捨てて身軽で自由にシェアハウス暮らし。ミニマルライフ&ライフハックについて書いていきます!

一緒に住もうぜ(゚∀゚)

以前、一緒に暮らしていた(と書くと語弊があるな…)地元のハウスメイト君。

 

少しアニメオタクで、同じハウスメイトの子と仲が良くて、一緒に部屋を借りて出て行ったけど、

殴り合いのけんかになって出て行って、土日に駐車場でポケモンGOをしていた、あのハウスメイト君。

 

その後、どうしてるのかな、と、ちょうど考えていました。

ら。

メッセが来ました(゚∀゚)

 

私、こういうのすごくないですか(゚∀゚)

出て行ってからもう1年、全然メッセなんか来たことなかったのに(゚∀゚)

思い出した途端にメッセが来たというか、メッセが来る前に感知したというか(゚∀゚)

 

 

彼と一緒に過ごしたのは1か月くらいで、今考えたら短かったな。

でもインパクトは大でしたね。

 

 

まあそれはともかく、彼からメッセがきまして

何かというと

 

 

「一緒に住まないか」(゚∀゚)

 

 

これも誤解を招く書き方ですが(;^ω^)

 

 

簡単に言うと、一緒にハウスシェアしないかといわれました。

嬉しいですね、いいシェアメイトと思われていたということで。

ていうか、シェアメイトにするには都合がいいと思われただけかもしれませんが(゚∀゚)

たった1か月くらいしか一緒にいなかったけど(゚∀゚)

 

 

まあ、丁寧にお断りしまして、

そうしましたら怒涛のようにセールストークと写真が送られてきました(゚∀゚)

 

えっと(;^ω^)

 

2回目、またきっちりとお断りしまして、

そうしましたら、代替策というか、提案と、またさらに写真が送られてきました(;^ω^)

 

 

これは、断るのに、理由をつけてはいけないのかもしれない(;^ω^)

理由をつけたら、揚げ足を取られる(;^ω^)

そもそも、押しの強い人でしたそういえば(;^ω^)

 

 

というわけで、できるだけフェイドアウトのように持って行って、返信するのをやめました(;・∀・)

 

 

今のとこ、安くて、プライバシー今のところそこそこ守れていて、

立地もそんなに悪くなくて、

ハウスメイトも悪くなくて、

駐車料金も無料で、

大家さんはちょっとアレだけど(;^ω^)嫌いじゃないし(・∀・)

 

面倒は、避けたいわ(゚∀゚)

 

面倒を避けることばかりに一生懸命になってる気がするな~

今私はすごく怠けもので、全然動かないけど

世の中の人たちは、よりよい暮らしをしようと一生懸命で、それによって何かを得られている気もします。

なんだか羨ましかったり、私もそうすべきなのかもと思ったり。

 

ちょっと、そんなことも考えたりもしましたが、

やっぱり、面倒は避けたい(゚∀゚)

 

というわけで、一緒に暮らそうというせっかくのお誘いでしたが、お断りいたしましたとさ\(^o^)/