借り暮らしのアラフィフティ- 海外シェアハウス暮らし ‐

天涯孤独のアラフィフおひとりさま。家も金も男も定職もないから断捨離しまくり人生リセット、日本での生活も捨てて身軽で自由にシェアハウス暮らし。ミニマルライフ&ライフハックについて書いていきます!

みんな友達がいない(゚∀゚)

昨日の、ちょっと続きみたいな感じ。

ボランティアみたいなところで知り合った2人は、ちょうど1年位前にこの国に来た2人。

そう、ちょうどコロナの直前。

 

 

部屋をどうするとか、引っ越しとかの話をしていて

「しばらく部屋をあけたいというとき、部屋はキープしたいけど家賃を払わなければいけないのはもったいないから、いったん退去してすぐに戻ってこられるというあなたの部屋は便利ね!

うちは、光熱費分、安くしてくれる。5万2千円が4万円になる。けど、やっぱり、無料の方がいいしね~」

というと、

 

「そんなの、友達に入ってもらえばいいじゃない。私は友達いないから無理だけど!」と言われました(;^ω^)

 

 

そして、そこにいたもう一人も、大家がものすごく厳しいから、引っ越しを決定していて、契約書にサインはしたものの、いつ部屋があくかわからないそうです(;^ω^)

もしかして、部屋を出たものの、行くところがなくなる可能性もあるそうで(;^ω^)

「そんなの、うち来ればいいよ!」というと

「ありがとう、私友達いなくって!」と、その子にも言われました(;^ω^)

 

 

コロナで、みんな、ここに来た直後に誰とも会えなくなって、友達がいないのんよね。

その分、今から取り返せるかな\(^o^)/

ボランティアで一緒、って、友達になりやすいし、私いいポジション入った気がします\(^o^)/