借り暮らしのアラフィフティ- 海外シェアハウス暮らし ‐

天涯孤独のアラフィフおひとりさま。家も金も男も定職もないから断捨離しまくり人生リセット、日本での生活も捨てて身軽で自由にシェアハウス暮らし。ミニマルライフ&ライフハックについて書いていきます!

荷物の処分(゚∀゚)

例によって例のごとく、公共施設におりましたら

 

私が、あまりに 主 の貫録を出しているからかどうなのか

 

みんな、なんか知らないけど私にいろいろ質問してきます(;´∀`)

少しは自分で努力しろよ、人の時間を奪うことに罪悪感を感じろよ と思いますが、そんなことはここではほぼ誰も思わない(ヾノ・∀・`)ナイナイ

まるっと全部、すべて私に聞いてくる(゚∀゚)

私ももう、イライラしたり変な返事するのが面倒くさいので、聞かれたらすんなり全部答えて教えてあげています(゚∀゚)けして親切からではなく、それが一番平和で早い解決方法だから(゚∀゚)

人に聞かれないようにしたいのですが(;^ω^)なんだかね~~

 

 

そしてその日は大漁で、また一人、知らない人が「あなたは〇〇ですか?」と聞いてきました。

何かの方法をきいてくるのではなくて、私の所属というか私について聞いてくるのは、さすがに別に答えなくていいので(答えてもいいですけど)「あなたが本当に言いたいことは何ですか?」と聞いてみました。

知ってる。私の心が狭いの(゚∀゚)答えればいいですよね。答えたらすんなり話が進むだろうと思うの。でもちょっと嫌なの(;^ω^)

 

そうしましたら、その人は、明日別のエリアに引っ越すとのことで、不要になった、この地域で必要な、だけど移動先では必要のないものを売りたかったとのことでした。

でも売れなかったので、どうせ処分することになるから、この地域で必要なものを、私にあげる ということでした(゚∀゚)

 

まあ、私もそれは別に特に完全に必要だったわけでもないけど、

その話から、彼が割と大変な状況なのはわかったので

「わかった、買うよ。大きなお金しかなかったら悪いけど払わないけど、小さなお金があればね!」と言って、財布を見たら、まあ5000円札くらいと500円くらいがあったので、500円くらいを渡しました(;^ω^)

 

そうしたらその人は「いや、無料であげるつもりだったのに!」と最初は拒否しましたが、お金を渡すと喜んで、いろいろと知っていることを説明してくれ…

 

 

まあ、結局、押し売り?じゃないけど、訪問販売に引っかかった感じにはなりましたが(;^ω^)ちょっと違うし。

私は大人なので。追い詰められた状態の若い人は、ほんの少しでも、サポートできたらと思います・・・少々でも、ものが売れてお金入ったら嬉しいじゃないですか。金銭的サポートというより、気持ちのサポートに近かったと思う。

 

他のエリアに行く理由は、その方がビザが取れやすいと弁護士に言われたから。

必死。必死です。ビザのために、誰も知る人がいない見知らぬ土地へ一人で行くの。

 

私の渡したコインが、ラッキーコインとなりますように。