バッテリーあがった2(;^ω^)
(前のお話)
ヘッドライトを消すのを忘れて、車のバッテリーを完全にダメにしてしまったアラフィフであったが(゚∀゚)
(続き)
一応、夜のうちに、どこに行ったらいいかとか誰に助けを求めたらいいかとか考えつつ
翌朝!
いつも寝不足なのに、その日も早くおきまして、車を停めてある公共施設に行きました。
夜は駐車料金無料なんですが、9時から料金がかかるので、早く解決したかったんですよう。
ひとまず、事務所に行きまして、状況を伝え、どうしたらいいか尋ねました。
そうしましたら
「ここ、警備員がいるでしょ。そこの警備室に連絡したら助けてくれるよ!」
と言ってくれたので、おおお~(・∀・)と思って
そこにいた警備員のおっちゃんに話したら
「僕はわからないから、メインの警備室に電話してみてよ、助けてくれるよ!」
と言われたので(;^ω^) え~電話より直接話す方が楽なのに~と思って、警備室に電話してみました。
そうしましたら
「うちにはバッテリーないから助けられない。家族に電話しろ」
と言われまして(;^ω^)
まあ、まあ、想定内(゚∀゚)
「電話したけど断られた」という事実を作ることが、この国では大事(;^ω^)
というかこの無駄なステップ踏ませるの、勘弁してほしい(;^ω^)
というわけで、事務所に戻って、断られたけど何かいい方法知らないかと聞いてみまして
事務所の人が、バッテリーチャージするやつ持ってるかもしれないから、聞いてみてあげると(゚∀゚)
すみません本当すみませんm(_ _)m
というわけで、2人の事務所の人と一緒に私の車のところに行きまして、
事務所の人の車も持ってきてもらってバッテリーをつなぎ、
さあ エンジンをかけてみよう、と鍵をひねってみましたら
ききききぃ・・・ぷすん。
あ~(;^ω^)完全にバッテリーが死んでたのが、よくなったっぽい(;^ω^)
しかし、エンジンがかからないのには変わりがない(;^ω^)
そして、チャージしてみたけどダメだった、この事実も大事(;^ω^)・・・かも(;^ω^)
というわけで、
事務所の人のお勧めで、この国で一番というか、半民半官的な、サポートを呼ぶことにしました(;^ω^)
こういう時のサポート、私、入っとけと言われていつつ入っていなかったんですm(_ _)m
これは本当に本当に私の落ち度で(´・ω・`)ばか~~~
入っていなければもちろん来てもらえないんですが、
何かが起こった事後でも、もしかしたら入れるかもしれないから、電話してみな、それがベストだよ!と言われたので、そうしてみることにしました。
ちなみに、入っている保険とか(一応保険には入っています・・・さすがにそれがないとヤバい)、ほかの民間のサポートとか、
そちらの方が安くてよかったというのもネットで見たので、それも聞いてみたら
「結局別料金が取られたり、後で年会費が高くなったりするので、トータルでは高くつく」ということで、
ようし(´・ω・`)これはがっちりサポートに連絡しよう、と、連絡先を教えてもらいました。
本当に迷惑なアラフィフですみませんm(_ _)m
しかし、ここにいるほかの人たち、めちゃくちゃなことを平気で頼んできたりリクエストしたりしているのを もうずっとずっと見ているので、なんか慣れてきた(゚∀゚)自分ももっと厚かましくなろ~と思えて、そこらへんは強くなった気がします(;^ω^)いいのか悪いのか知りませんが~
まあ生きやすくはなったのかな(;^ω^)
なんと続く