借り暮らしのアラフィフティ- 海外シェアハウス暮らし ‐

天涯孤独のアラフィフおひとりさま。家も金も男も定職もないから断捨離しまくり人生リセット、日本での生活も捨てて身軽で自由にシェアハウス暮らし。ミニマルライフ&ライフハックについて書いていきます!

シェアハウスの管理

雨だから工事を延期にしてくれ、という手紙?が入っていた、うちのシェアハウスの補修。

 

 

それからしばらくしまして、ある朝。

ちょっと朝9時くらいにキッチンで作業してましたら、

工事の人が来ました。

 

そして「工事したいから、工事する部屋のドアを開けてくれないか」と。

でも私はその部屋に住んでないから、鍵持ってないし、しらない(;^ω^)

 

 

とりあえず、大家に連絡しましたら

「彼、10時に来るって言ってたのに!」と。

 

9時から10時までの約1時間、彼はぼ――――っと待っておりました(;^ω^)

 

 

 

そして大家が到着しまして、愚痴り始めました。

 

「あの工事の人、こないだも、私が来たら、

頭をドンドンとドアに打ち付けてるの!!!」

 

:(;゙゚''ω゚''):そ、それは・・・それはヤバい人ではないのか

 

「彼、もうここで45年の経験があるし、5年前はよかったから任せてたら

昨日もドアを短く切りすぎるし・・・

もう引退の年なのよ!」

 

ということを、延々と愚痴る(;^ω^)

いつも話どこで終わるんだろうと思うくらい、いつもずっと喋ってる(;^ω^)

 

 

この大家、自分のやりたいことを相手にさせるという意味で、みんな「あの大家は賢いからな」と言ってたけど

賢いというか、本当に取りつく島がないだけというか(;^ω^)

 

 

いやでも大家も大変、

この国、工事する人のあれも、工事自体のあれも、ちょっとどころか、アイタタなんですよね(ノ∀`)

 

 

電話番号忘れたからとキャンセルの連絡がアレだったし、

1時間早く来てるし、

大家の話が本当なら、頭でドア叩いたり、ドアを短く切ったり

 

大丈夫なのかこの国(;^ω^)