シェアハウスの管理
雨だから工事を延期にしてくれ、という手紙?が入っていた、うちのシェアハウスの補修。
それからしばらくしまして、ある朝。
ちょっと朝9時くらいにキッチンで作業してましたら、
工事の人が来ました。
そして「工事したいから、工事する部屋のドアを開けてくれないか」と。
でも私はその部屋に住んでないから、鍵持ってないし、しらない(;^ω^)
とりあえず、大家に連絡しましたら
「彼、10時に来るって言ってたのに!」と。
9時から10時までの約1時間、彼はぼ――――っと待っておりました(;^ω^)
そして大家が到着しまして、愚痴り始めました。
「あの工事の人、こないだも、私が来たら、
頭をドンドンとドアに打ち付けてるの!!!」
:(;゙゚''ω゚''):そ、それは・・・それはヤバい人ではないのか
「彼、もうここで45年の経験があるし、5年前はよかったから任せてたら
昨日もドアを短く切りすぎるし・・・
もう引退の年なのよ!」
ということを、延々と愚痴る(;^ω^)
いつも話どこで終わるんだろうと思うくらい、いつもずっと喋ってる(;^ω^)
この大家、自分のやりたいことを相手にさせるという意味で、みんな「あの大家は賢いからな」と言ってたけど
賢いというか、本当に取りつく島がないだけというか(;^ω^)
いやでも大家も大変、
この国、工事する人のあれも、工事自体のあれも、ちょっとどころか、アイタタなんですよね(ノ∀`)
電話番号忘れたからとキャンセルの連絡がアレだったし、
1時間早く来てるし、
大家の話が本当なら、頭でドア叩いたり、ドアを短く切ったり
大丈夫なのかこの国(;^ω^)