借り暮らしのアラフィフティ- 海外シェアハウス暮らし ‐

天涯孤独のアラフィフおひとりさま。家も金も男も定職もないから断捨離しまくり人生リセット、日本での生活も捨てて身軽で自由にシェアハウス暮らし。ミニマルライフ&ライフハックについて書いていきます!

先生になれよ(゚∀゚)

24歳男性シェアメイトくんが仕事の訓練に行ってるのは、学校のようなとこです。

先生とかじゃありません(;^ω^)

 

しばらく生活スタイルが合わなかったので会わなかったんですが、

土曜日に久しぶりに少し顔を合わせまして

 

まあ社交辞令で

「仕事どう~?」と聞いてみました。

 

 

 

そうしたら突然

 

 

 

「君は先生になれ」と言われました(;^ω^)

 

 

 

えええええええええええええ

なんだよいきなりよぉΣ(゚Д゚;≡;゚д゚)

 

 

 

「あんなに子供たちがいるなんて知らなかった、

すごくちっちゃい子もいるんだ。

すっごくかわいいんだよ!

君、子ども好きだろう?

日本人で働いてる人もいたんだよ、2人もだよ!

だから、先生になったらいいよ!」

 


いや、まあ、話聞いたら少しはわかったけどさ、

なんっか、なんっか(;^ω^)

えらい短絡的だな(;^ω^)

いから仕方ないんですけどさ(;^ω^)

人になんかアドバイスしたくて仕方ない性格なんですね(;^ω^)

 

 

 

でもなんだろうなぁ、

これ、私の性格が、彼にこうさせてるのかなぁ。

なんか、指示したくさせてしまっているのかなぁ。

なんか教えなきゃと思わせてしまっているのかなぁ。

 

 

彼、元シェアメイトにはそんなことはありませんでしたからね。

私は、相手を肯定して、すごいね(*´ω`*)わあありがとう(*´▽`*)と言ってるつもりなんですが

なんかやり方がまずくて、

相手を上に立たせてしまっているのかな(;^ω^)

 

 

私も、してもらってるだけじゃなくて、いろいろしてるつもりなんですけど、

逆にそれが下に見られるような行動なのかしら(;^ω^)

掃除したりとか、クッキー焼いたりとか。

 

 

考えてしまいますね(;^ω^)

まあ、先生になれってのには、少し苦笑したけど

彼なりに私のことを考えてくれたんでしょうな~と受け取っておこう(゚∀゚)