借り暮らしのアラフィフティ- 海外シェアハウス暮らし ‐

天涯孤独のアラフィフおひとりさま。家も金も男も定職もないから断捨離しまくり人生リセット、日本での生活も捨てて身軽で自由にシェアハウス暮らし。ミニマルライフ&ライフハックについて書いていきます!

精神科ナースになったわけ

先日、この本を読んでました。

 


精神科ナースになったわけ (コミックエッセイの森) [ 水谷緑 ]
1,100円
楽天


OLだった作者さんが、心が疲れてしまい

ナースになって、新卒で精神病棟に行った時のことのお話です。

 

 

精神を病んでしまった本人もとても辛いでしょうし

対応する人の応対の仕方によって救われることもあるのだろうなと

これを読んで改めて思い

 

 

私に「食べ物をシェアしろ!」と恫喝してきたシェアメイトに対しても、

大人な私が

「なあに?食べ物ないの?どうしたの?」とでも言って

支える言葉でも言ってあげればよかったのかしらと

自分の器量の小ささと応対のまずさを反省し

 

 

そのシェアメイトも、もう少しで出ていくことを決めて、落ち着いたのもあり、

何とかうまくやっていこうと考えてました。

 

 

 

しか~し

 

 

 

その

 

「私もここを出ていくの~(*´ω`*)」と言っていたシェアメイト、

 

 

その翌日には姿を見せなかった(゚∀゚)

 

 

 

冷蔵庫の中の彼女の棚も空っぽになってて、

 

残された唯一まともなシェアメイトに

「友達のところにでも泊ってるのかしら」と話したら、

 

 

 

「もしかして、もう出て行ったという可能性はないか!?!?( ゚д゚)」と言われ

 

 

 

(´ω`)

 

 

 

 

・・・・・・(´ω`)

 

 

 

 

 

((((;゚Д゚))))

 

 

 

 

荷造りとか飛行機の手配とかあるから

まさか一日で出て行けるわけはないと思ってたけど

 

 

あとから聞いたら、本当に出て行ってたそうです(゚∀゚)

 

 

 

食べ物よこせと恫喝してたわりに去るときは一言の連絡もなく去るとか

いろいろダメっしょ( ̄▽ ̄;)

変わり身早いな(;´Д`)

 

 

やっぱり、相手にしちゃダメなやつだった( ̄▽ ̄;)

精神科ナースのようにお給料もらえるわけでもないんだから、

今度からこういう人は適当にながすようにしよう( ・´ー・`)