借り暮らしのアラフィフティ- 海外シェアハウス暮らし ‐

天涯孤独のアラフィフおひとりさま。家も金も男も定職もないから断捨離しまくり人生リセット、日本での生活も捨てて身軽で自由にシェアハウス暮らし。ミニマルライフ&ライフハックについて書いていきます!

あなたも出ていくのね(゚∀゚)

シェアハウスは、助け合えることがメリットなんですが

シェアを強要されると、それは正直暴力に近い(;^ω^)

 

食べ物を差し出すよう怒鳴られすごまれたので、

 

とりあえず刺激しないように自分の食べ物は隠そう と

すべて自分の部屋に持ってって隠したところ、

 

 

例の食べ物シェアを強要してきた25歳が、

今日になって急にとても親切になり、とてもかわいくなり

そして言いました。

 

 

私もここを出るの~(*´ω`*)

 

 

あ~~~~(゚∀゚)

 

先に出て行った人がいたから、自分も出たいけどどうしようと

妬みの気持ちと、

早く出ていけばよかったという悔しい気持ちや後悔の気持ちと

なんで早く教えてくれなかったの という恨みや怒りと

こうしている間にも家賃かかっちゃうという焦燥感と

どうなるかわからないフラストレーションが全部混じって

自分でコントロールできなくなって

 

八つ当たりしてたわけね~~~(゚∀゚)

要するに、ヒステリー起こしてたわけね~~~(゚∀゚)

 

 

25歳で、まだ若いから仕方ないのかもしれないけど(;^ω^)

 

 

 

昨日とは打って変わって、すごく落ち着いた態度でした。

 

 

出ていくことを決めたら、

道が見えたからか、落ち着いて

すごく親切に

「これも食べる?あれもどうぞ!( ・´ー・`)」と、逆に食べ物進呈してきた(;^ω^)

 

 

 

「仕事先のマネージャーから、正式に

もう仕事がないよ、とクビ宣告された文書を、

『こういう状況です』と大家に送ったの。

でも返事がないの(´・ω・`)」と愚痴ってきまして

 

 

いや(;^ω^)それ返事のしようがないでしょ(;^ω^) ← とは言わなかった(゚∀゚)

 

 

「『出ていこうと思うんですけど、そのうち戻ってこようと思います。

荷物を部屋に置いておければ嬉しいです。

その間の家賃は減額してもらえますか?』って問い合わせたけど

まだ返事がないの(´・ω・`)ひどいよね」

 

 

う~ん、そこはわかんない(;^ω^)

 

 

そして、保証金は返してほしいらしくて

その返事も待ってるらしい(;^ω^)

 

 

それを真剣に「大家ひどい!」って言える思考回路がうらやましい(;^ω^)

 

 

 

いろんな人がいて、この状況、大家さんもホント大変(゚∀゚)

そしてうちのシェアハウス、空き部屋いっぱいになりました(∩´∀`)∩