借り暮らしのアラフィフティ- 海外シェアハウス暮らし ‐

天涯孤独のアラフィフおひとりさま。家も金も男も定職もないから断捨離しまくり人生リセット、日本での生活も捨てて身軽で自由にシェアハウス暮らし。ミニマルライフ&ライフハックについて書いていきます!

地震で派遣の特需が(゚∀゚)

6月末なので、4月から3か月契約の派遣の人なら6月末で終了となる、そんな季節でゴザイマス。

7月頭からの社内の異動も、少ないですがゴザイマス。

ヨガのインストラクターも、本社に異動になって新しいインストラクターの要請に当たることになったそうで、昨日のレッスンは涙涙のものになってました。5月に結婚したばかりなのに突然単身赴任の別居だよ!って笑ってました(;^ω^)

 

 

まあそんなこんなで、6月末で契約が終わる派遣の人とランチに参りました。

この方、年齢聞くと51歳でまさにアラフィフ(゚∀゚)ちょっと草間彌生さん的な感じの人(゚∀゚)

独身で世界を放浪していて仕事も割とその場しのぎというか場当たり的というか闇雲というか手あたり次第な感じで、そういうところ

 

 

私と話が合う\(^o^)/

 

 

だって、やっぱり主婦のみなさんは旦那の話とか子供の話とか、夕食の献立の話になりますから(;^ω^)

別に全然問題ないんですけど、別の話ができる人は貴重でございます\(^o^)/

 

 

そんな彼女は私とは所属が違ったのですが、社内でやってるお勉強ランチ会で知り合いました。

 

彼女は、私が今いる業界は初めてで、

間に合わせの3か月限定のポジションだったので誰も仕事を教えてくれず、

何もすることがなくて非常に辛かったそうです。

 

 

まあその状況は理解できる。すぐ辞めるとわかってる人にわざわざ時間割いて教えるより、自分でやった方が早いと思いますもんね。

 

 

そんな彼女なんですが、ちょっと面白い話を聞きました。

 

 

当然派遣会社は、彼女が6月末までということはわかってるわけで、

次のお仕事の打診があるのですが

 

今、関西エリアでは

 

地震で、保険会社が手いっぱいになっていて

損保会社では短期間の派遣の特需があるそうです(゚∀゚)

 

しかも結構な時給で(゚∀゚)

 

 

私も行こうかな\(^o^)/と思っちゃった!

 

まあ、短期間なんですけどね( ・´ー・`)

だからこその高時給なんでしょうけどね( ・´ー・`)

 

 

すぐにでも働いてほしいから、登録している人に声をかけてるみたい。

 

 

こういうのって派遣の正しい使い方だな~(・∀・)と思っちゃいました。

 

 

というわけで、ランチした彼女も、3か月だけまた別の派遣をして、そこからまたいろいろ模索するそうです。

仕事の流浪の民同志、頑張る~~~\(^o^)/\(  流  )/\(^o^)/