借り暮らしのアラフィフティ- 海外シェアハウス暮らし ‐

天涯孤独のアラフィフおひとりさま。家も金も男も定職もないから断捨離しまくり人生リセット、日本での生活も捨てて身軽で自由にシェアハウス暮らし。ミニマルライフ&ライフハックについて書いていきます!

夫婦でシェアハウス

夫婦が借りている家やアパートで、余っている部屋を誰かに貸し出してシェアするというのは結構あります。

が、

夫婦がシェアハウスに入るというのは、どちらかというと少数派。そんな珍しいことでもないけど。

カップルはお断りしているところが多いので、カップルがオッケーなところは「カップル可」と最初から宣伝を出しています。

 

今うちのシェアハウスに入っている夫婦は、部屋を二つ借りているのでそういう意味ではまあ(;^ω^)グレーか?

だいぶ安くされてましたけどね(;^ω^)

 

さて、新しく26歳男性シェアメイトくんの奥さんがうちのシェアハウスに入ったことで、今までの生活と変わった点をあげてみます。

 

・26歳男性シェアメイトと話す機会が格段に減った(むしろなくなった) そりゃそうだ、奥さんと過ごす時間を大事にしないと。

・うちの中の匂いが、夫婦の出身国の匂いになった(゚∀゚) わー

・夫婦がキッチンで料理することが多くなった

夫婦なので、やっぱり一緒に食事をしなければ!となりますよね。特に新婚さんですから。

なので、よく二人でご飯を作って食べています。

なので

・26歳男性シェアメイト君が、丸くなった(゚∀゚)

俗にいう、幸せ太りというやつ(;^ω^)

 

2人とも忙しいので、共用部分などがよく汚れるようになったので(;^ω^)時々私が気が付いたときに掃除しているのですが

多分二人ともうすうすそれに気が付いているのでしょう、多分お礼もかねて

 

・食べ物もらうことがさらに多くなった(゚∀゚)

 

バイト先のレストランからもらってきたものを、よりシェアしてくれるようになりました。今までよりずっといいやつ\(^o^)/

食費かからないわー\(^o^)/

 

この国、おいしいものが少ないし、外食すると食べ物の値段ホント高いので、ほんと助かります\(^o^)/