借り暮らしのアラフィフティ- 海外シェアハウス暮らし ‐

天涯孤独のアラフィフおひとりさま。家も金も男も定職もないから断捨離しまくり人生リセット、日本での生活も捨てて身軽で自由にシェアハウス暮らし。ミニマルライフ&ライフハックについて書いていきます!

ココロの準備:(;゙゚''ω゚''):

偽情報と質問ばかりする子が帰ってくるので、

その準備で頭がいっぱいです(;^ω^)パート2。

 

台所の食料と、冷蔵庫の食料はあらかた片付けたのですが

会話、ね~(;^ω^)

 

 

どういうふうに話せばいいか、ずっとシミュレーションしています。

 

「私、言葉がよくわからないの(゚∀゚)」と言って質問に答えるのを避けるとか、

「料理中は質問に答えようとしたら手が止まっちゃうから、後でね(*´ω`*)」というとか

 

一応そこらへんはわかってくれる子ではあるので。一応。

 

 

 

 

そんな中、仲良くしていた前のシェアメイトの女の子と会いまして、

まったく別の話とかをしていました。

 

 

彼女とお菓子のあげっことかもしていたのですが、

なんかえげつなく甘いお菓子が出てきた時に、私が

「あ、これは偽情報質問シェアメイトにあげるためにとっとこ。

どうせあの子、食べ物要求してくるし」

と言いますと

 

前シェアメイトが、心配そうな顔をして

「え。食べ物あげたら、常に要求してくるようにならない?」と言ってきました。

 

 

おおΣ(゚Д゚)

正直、君がそう言ってくるとは思わなかったよ。

 

 

「あの子、帰ってきたら、2週間自宅待機しなきゃいけないから、

その時はどうしても食べ物要求されるしね。

一応険悪な人間関係は避けたいしさ」と、とりあえず答えておきました。

 

 

考えてみれば、あの子にはいつも軽く

「何か食べ物ないかしらね?」と聞かれていたっけな(;^ω^)

「食べ物よこせ」と凄まれたのは1回ですが(;^ω^)

 

あげる用に、何か

100円くらいのものをいつも用意していた方が

平和なんじゃないかなと思って、

チープなものを用意しておこうと思っていたんですが、

 

前シェアメイトに

「癖になるからやめとけ」的なことを言われるとは思わなかったな。

 

 

そりゃそうなんですけどね。

 

 

でも、週に100円くらいで平和な状態になるのなら、

精神的平和の方を選ぼうかなと思っちゃったんですよね(;^ω^)

 

 

チープなものをあげといて

「他のルームメイト、あのゲームばかりしてる引きこもりは、宅配サービスしてるみたいよ?

そのサービスやらないの?(*´ω`*)」

とか、ちょっと突っ込んでみようかな(;^ω^)

ヤブヘビになる気もするけど、どうヤブヘビになるのか、想像がつかないわ(゚∀゚)

 

 

 

それよりも前シェアメイトは、

うちの大家が、

前シェアメイトにはうちのシェアハウスでの自宅待機をさせてくれなかったのに

今回帰ってくる偽情報質問シェアメイトには、自宅待機させることがちょっと気に入らないみたい。

 

私もそれは思った。

でも、偽情報質問シェアメイトは、出ていっている間の家賃を、少しだけど払っていたから

まあその違いかなと。

 

 

 

 

 

そして、私が突然「あ、いいこと思いついた!」と、つい言ってしまいまして

前シェアメイトが「何々どしたの?」と聞いてきたので

 

 

「いや、あの偽情報質問シェアメイトが帰ってきて、

私の部屋のドアをノックしたら、

どうやって断ろうか考えてたんだけど、

 

ノックを無視して、答えなければいいんだ~(゚∀゚)と思って~」

 

というと、

 

 

 

「ねえ、ちょっと、ずっと考えてるの、よくなくない?

いっつも考えてると精神衛生に悪いよ」と・・・

 

 

まあそうなんですけどね(;^ω^)

攻撃的な態度を取られたのが何度かありましたし

理不尽な要求をされたら、その時はそもそもが理不尽なので話通じないし

 

私は頭の回転が非常に悪くて、全然機転が利かないので

シミュレーションしとく必要があるんですよねぇ。

 

 

 

 

食べ物は、とりあえず、少しはあげる方針にしようかなと思っています。

24歳男性シェアメイトにも、離れのオッサンにも、一応クッキーとかカレーとか分けてるしね(゚∀゚)

人へのプレゼント用の予算も組んでるし。

 

ただ、クレクレちゃんであることは考慮して、あまりいいものをあげる必要はないのかなと思ったりね。

いやぁね、こういうふうに考えるの(;^ω^)