お引越し(゚∀゚)
少しの間だけ、ちょっと田舎でボランティアすることにしました~(∩´∀`)∩
宿も決めたところで、行く直前になって車も壊れてしまったので
友達に送ってくれるように頼んでいました。
そうしましたら、直前の、前日の夜中になって、7月ちゃんからメッセが。
「明日の引っ越しに手がいらない?」
え~~
荷物が多いから、人が乗ったらその分車に乗せることができるスペースが減るから、と
最初は断ったのですが
「でも申し出ありがとう。よく考えたら、細い女子一人くらい乗ってもそんなに変わらないわね」というと
「そうよそうよ、だって送ってくれる友達、帰りは1人なんでしょ?私がいい話し相手になれるわよ」と。
彼女もやることなくて暇で、やること探してるというか、何か楽しいこと見つけたいわけで
私の新しい宿を見られるのとか、まあ小旅行のいいきっかけになるので、
ちょうどいい理由づけだなとも思い、お願いしました。
そしたら、まー、それがいい結果だったのですが、うるさいわね(;^ω^)
「こんなに荷物が多いなら無理よ!
もう一台車を呼ばないと!
私が連絡する!
みんな集まるきっかけを探してるのよ!
あなたのおかげでみんな集まれるの!さんきゅ!」
と言って、1人に連絡し、
その子は「喜んで行く!」と言いながら、次の瞬間に「仕事が入った」とキャンセルし。
まあ考えが変わったのね(;^ω^)そりゃそうよ。
そしてまた別の子に連絡し(;^ω^)
その子は、別のところを運転中で、後で用事があると断ってきた(;^ω^)
と言って、10時出発のはずが、そんなことをしていたら2時間たってたよもう(;^ω^)
荷物は、全然積めました(;^ω^)車って結構入るんだってば。
そして仮の宿についてみましたら、
まあ田舎だから というか
運のいいことにかなり新しい宿舎でして、かなりきれい(゚∀゚)
友達二人、キャーキャー言って写真撮ってました(∩´∀`)∩
「すてきねー」
「いいねー」
「また絶対遊びに来る!泊りに来る!」
「この大きなテレビでみんなで映画見よう!ゲームしよう!」
と、リビングにある大きなソファに三人で座りながら、その広さを堪能しておりました。
2人とも、3回もトイレに行って、利用の心地を確かめていたというか(;^ω^)
まあ、ちょっとした結構きれいなホテルみたいな感じなので(゚∀゚)
全く私の功績でも何でもないんですけど、というか逆に私が助けてもらった側なんですけど
楽しんでもらえたようで、よかったな~~
これも、私が、地方でボランティアすることになったおかげ、
そして、ちゃんと自分で何とかしようとしていたにも関わらず、
結構な不運でそれができなくなって、ちょっと心配をかけていたからでございますかね(;^ω^)
巡り巡って、何が吉と出るか、幸いと出るか、わからないものでございます(゚∀゚)