借り暮らしのアラフィフティ- 海外シェアハウス暮らし ‐

天涯孤独のアラフィフおひとりさま。家も金も男も定職もないから断捨離しまくり人生リセット、日本での生活も捨てて身軽で自由にシェアハウス暮らし。ミニマルライフ&ライフハックについて書いていきます!

お引越し(゚∀゚)

少しの間だけ、ちょっと田舎でボランティアすることにしました~(∩´∀`)∩

 

宿も決めたところで、行く直前になって車も壊れてしまったので

友達に送ってくれるように頼んでいました。

 

そうしましたら、直前の、前日の夜中になって、7月ちゃんからメッセが。

 

「明日の引っ越しに手がいらない?」

 

 

え~~

荷物が多いから、人が乗ったらその分車に乗せることができるスペースが減るから、と

最初は断ったのですが

 

「でも申し出ありがとう。よく考えたら、細い女子一人くらい乗ってもそんなに変わらないわね」というと

「そうよそうよ、だって送ってくれる友達、帰りは1人なんでしょ?私がいい話し相手になれるわよ」と。

 

彼女もやることなくて暇で、やること探してるというか、何か楽しいこと見つけたいわけで

私の新しい宿を見られるのとか、まあ小旅行のいいきっかけになるので、

ちょうどいい理由づけだなとも思い、お願いしました。

 

そしたら、まー、それがいい結果だったのですが、うるさいわね(;^ω^)

 

「こんなに荷物が多いなら無理よ!

もう一台車を呼ばないと!

私が連絡する!

みんな集まるきっかけを探してるのよ!

あなたのおかげでみんな集まれるの!さんきゅ!」

 

と言って、1人に連絡し、

その子は「喜んで行く!」と言いながら、次の瞬間に「仕事が入った」とキャンセルし。

まあ考えが変わったのね(;^ω^)そりゃそうよ。

そしてまた別の子に連絡し(;^ω^)

その子は、別のところを運転中で、後で用事があると断ってきた(;^ω^)

 

と言って、10時出発のはずが、そんなことをしていたら2時間たってたよもう(;^ω^)

荷物は、全然積めました(;^ω^)車って結構入るんだってば。

 

 

そして仮の宿についてみましたら、

まあ田舎だから というか

運のいいことにかなり新しい宿舎でして、かなりきれい(゚∀゚)

友達二人、キャーキャー言って写真撮ってました(∩´∀`)∩

 

「すてきねー」

「いいねー」

「また絶対遊びに来る!泊りに来る!」

「この大きなテレビでみんなで映画見よう!ゲームしよう!」

 

と、リビングにある大きなソファに三人で座りながら、その広さを堪能しておりました。

 

2人とも、3回もトイレに行って、利用の心地を確かめていたというか(;^ω^)

まあ、ちょっとした結構きれいなホテルみたいな感じなので(゚∀゚)

 

 

全く私の功績でも何でもないんですけど、というか逆に私が助けてもらった側なんですけど

楽しんでもらえたようで、よかったな~~

 

これも、私が、地方でボランティアすることになったおかげ、

そして、ちゃんと自分で何とかしようとしていたにも関わらず、

結構な不運でそれができなくなって、ちょっと心配をかけていたからでございますかね(;^ω^)

 

巡り巡って、何が吉と出るか、幸いと出るか、わからないものでございます(゚∀゚)