借り暮らしのアラフィフティ- 海外シェアハウス暮らし ‐

天涯孤独のアラフィフおひとりさま。家も金も男も定職もないから断捨離しまくり人生リセット、日本での生活も捨てて身軽で自由にシェアハウス暮らし。ミニマルライフ&ライフハックについて書いていきます!

車のエンジンが動かなくなり4

前回からの続き

 

 

牽引車が来るのを待っていたら・・・まあ0時くらいに来ました。

来たのは、アジア人の若い男の子で。

すごく頑張ってるいい子で、コロナだけど牽引車の横に乗せてくれました\(^o^)/

まあ、車届ける場所と同じところに帰るのでね、深夜に別でタクシーで帰らせるのが、なんだかねって感じでね(;^ω^)

 

牽引車は、ISUZUのNPR。

ものすごく運転席が高いところにあります。

乗るのにも、ロッククライミングのような飛び乗る技術が必要(゚∀゚)私運動神経が悪くなくてよかった~

 

こんな運転席が高いところにある車に乗るのは初めて\(^o^)/

これもなかなかな娯楽のような感じです。

 

 

アジア人の男の子は、私と少し話して「中国人?」と聞いてきました。

まあこれもよくある話なのですが、

先日から、この聞かれ方のニュアンスが違う気がしてきた。

どうも「あなたは中国人ではないように思うけど?」ということを確認するために「中国人?」て聞いている気がしました。

聞き方もいろいろですね。

 

そしてその男の子は、大型の免許を取って、仕事について1ヵ月とのことでした。

立派に仕事してくれてるよ\(^o^)/

日曜の深夜だから、時給も普通の2倍くらいいい、とのことで、頑張って働いているようです。

前はITエンジニアだと言っていました。

でもそれだとなかなか仕事につけないようで、だからトラック運転手になったと。

お給料もいいし、仕事にもつけるのね。

 

 

そんなわけで、なんとか無事に家にたどり着けたことで

なかなか楽しい経験にすることができました。

 

いや、まだ、車の修理そのものが待っているぞ・・・

 

 

 

続く