お手をする猫\(^o^)/
車のことを聞いた、台所にいた猫飼い日本語話せるハウスメイトちゃん。
彼女はお菓子を作るのが好きで、しょっちゅう台所にいます。
この日も、台所でお菓子を作っていたのですが
長い時間台所にいるときは、部屋にいるネコさんを寂しがらせないように、台所に連れてきます。
ここで注意なのは、若い男性シェアメイトがいるときにしないこと(;^ω^)
彼の故郷ではまだまだネコは外で放し飼いで、そこらへんの残り物を食べさせる習慣だったので
彼はネコを見つけたら、親切のつもりで、食べている食べ物や残り物をあげようとしてしまいます。
唐辛子いっぱいで味付けされた生の鶏肉の、骨の部分をあげようとしていたので
「ちょっとそれダメ危険」と言って止めたのですが
「大丈夫だよ、心配するなよ!何ストレス溜めてんだよ!」と言って、理解しようとしないんですね。
私が「骨は危険だし」と言って、猫飼い娘ちゃんが「唐辛子は心配」と説明しても
「何言ってんだ、子どもはいつか大人にならなきゃいけないだろ」といったΣ(゚Д゚)
こういう思考回路なので、これは全力で避けた方がいいなと。
まあそんなことがあったし、私も人のネコさんに勝手にえさはやらないようにしていますが
やっぱりなでなではしたいし(゚∀゚)
なでなでしていいかきいて、なでなでしているとですね
なんと、お手をしてきた\(◎o◎)/!
ぎゃあああああああ
かわいくて、どう反応していいかわからず固まっていると、おかわりまでしてきた!!!
猫飼い娘ちゃんが「ああ、前、教えたんです」とはにかんで言ってきました(日本語です)
「うわああああすごい」というと、言っている間にもまたお手とお代わりをした(゚∀゚)
たまらん、お手するネコさん、たまらん(゚∀゚)
そんだけ(゚∀゚)