借り暮らしのアラフィフティ- 海外シェアハウス暮らし ‐

天涯孤独のアラフィフおひとりさま。家も金も男も定職もないから断捨離しまくり人生リセット、日本での生活も捨てて身軽で自由にシェアハウス暮らし。ミニマルライフ&ライフハックについて書いていきます!

・・・からの~、お局様小ネタ集(゚∀゚)

イズミヤのクッキー、ちょっと気になって見てたら
「開けていいわよ(´∀`*)」とお局様。←こゆとこはいんですよね~

「もう開けてあるから!」

(・ω・)?
「でも、カンカンの周りにまだテープしてありますよ」というと

「そういうタイプのクッキーはすぐ湿気るから、2,3日で食べきるんじゃなかったら、シール巻き直さなきゃなの( ・´ー・`)!」


お~Σ(・ω・ノ)ノ
いっかい剥がした開封シールを、蓋を閉めるたびにまたつけるんだ(◎_◎;)


あとから来たボスの側近1がコソッと「めんどくさ」
そして経理さんもシールを巻き直しながら「めんどくさいねぇ(´・ω・`)」と言ってました。
みんな優しいな、一刀両断「いやそれいらんやろ」って言わず、お局様の言われたとおりにするんだから( ̄▽ ̄;)
ていうかみんな賢いんだよ、それが時間とか感情とかいろいろ考えて一番平和でいい方法だって知ってんだわ(;''∀'')

 


イズミヤのクッキー、確かに割と昔ながらのお味でした。
「私の昔の男がこういうの好きでしたね~、すごく古い男だったんで」
とお局様の批判に合わせて話したつもりが

「ああそう、やっぱり抹茶さんにはすごく年上の古いタイプの、すごく器量が大きくてなんでも受け止めてくれるタイプじゃないとだめなのね」

と、同じようなことを4回くらい繰り返して言うので

「あの、それって、私がすごく突飛だから通常の人は私についていけないって言ってるように聞こえちゃいますよ?」というと

 

 

「気づいてないのぉぉぉ??(◎_◎;)」

 


私、実は嫌われてるのかしら(;^ω^) なんでクッキーの話から私のディスり話に(;^ω^)

 


③私の友達に変な人がいて、
頭いいはずなのに常識外のことをするので
やっぱり常識から外れた考え方ができることも大事なのかな という話を経理さんとしていたんですが

お局様が突然割って入ってきて
「そんな変なことする人が友達にいるのぉぉ?(◎_◎;)やっぱり本人が変だと、周りにも変な人が寄ってくるんだね(◎_◎;)」

というので、
もう経理さんと私を目を合わせて:(;゙゚''ω゚''):ってなって、さすがに思わず

「ちょっと待って、ここで私のディスリに入るんですか!:(;゙゚''ω゚''):」

と言っちゃったら、

「きゃー(≧∇≦)ディスってないよぉぉ~(´∀`*)」って、お局様大笑いの大喜び。


ホント一応全部悪気なく、正義感で動いてるつもりなんだからな(;^ω^)
大丈夫かなこの人(;^ω^)

 

ていうかうちの職場、間違いなくこの人押し付けられてますね( ̄▽ ̄;)
周囲と絶対うまくやっていけないタイプだから、人員の少ないとこに割り当てられたんだわ。


まあ、優秀な人をこんな小さなところに割り当てたくないですよね。あ~あ。