借り暮らしのアラフィフティ- 海外シェアハウス暮らし ‐

天涯孤独のアラフィフおひとりさま。家も金も男も定職もないから断捨離しまくり人生リセット、日本での生活も捨てて身軽で自由にシェアハウス暮らし。ミニマルライフ&ライフハックについて書いていきます!

お散歩

AMEBAでおみくじひいたら、凶でした。

 


さて、昨日は夕方のメルカリ発送にしか外に出ず
お日様の光を浴びなかったので、
これは不健康と思い
今日は午前中にちょっと走ってみました。

うちは山なので、すぐに坂でございます。

それは置いといて、道端で猫を見つけました。


人懐こい。


なでなでさせていただき、
のらちゃんかしら~
それにしては人懐こい、
しかし飼い猫にしては毛並みがそこまでよくない・・・

と思っていたら、

自転車を押すおばさまが通りがかり、猫と、猫をなでている私を見つめました。

「・・・こんにちは(*^_^*)」
「・・・こんにちは(*´ω`)」

と、少々お互いを警戒というか空気を読みつつ

「・・・ご存知ですか(*´ω`)」

と、主語も目的語も何も言わず聞いてみますと、

「ええ、知っています(*´ω`*)」

と、非常に空気を読んでくださる回答が(゚∀゚)

 

「知ってるんですか!(゚∀゚)」
「ええ、ずっとここら辺にいてるのらちゃんでね。一匹じゃないんですよ。
みんながご飯あげてるみたいでね。
お腹がすいたら寄ってくるんだけど、今日はよってこないから・・・」

「いえいえ、私には寄ってきたから、きっとお腹すいてるんでしょう。
なんか家に帰って持ってこようかしら」

「いえいえ、私持ってるんで、これあげてください」
差し出されたのはビニール袋に入ったカリカリ。


「(゚∀゚)この猫用のご飯、持ち歩いてはるんですか!!」

「ええ、いつもね。ほら、これあげて」

 

image

 

「わ~三毛ちゃんよかったね~」

「そうか、じゃあこれから私も餌持ってくるようにします( ・´ー・`)」


と、終始非常に和やかで幸せな空気を
ネコちゃんのおかげでいただきました( ・´ー・`)

 

 

一日中断捨離したのち、晩ご飯に親戚たちを誘ったら
アラフォーは来るけど、中2は来週塾のテストがあるから来ないって。
この子、出不精というか引きこもりというか、不安症なんですよね(;´Д`)
外が不潔で危険だから、家から出たくないの(;´Д`)

お寿司でも持って家を訪ねればよかった、今度からそうしよう(´・ω・`)