借り暮らしのアラフィフティ- 海外シェアハウス暮らし ‐

天涯孤独のアラフィフおひとりさま。家も金も男も定職もないから断捨離しまくり人生リセット、日本での生活も捨てて身軽で自由にシェアハウス暮らし。ミニマルライフ&ライフハックについて書いていきます!

引きこもりオタク君がΣ(゚Д゚)

何やら、25歳シェアメイト③くんと、離れに住んでいるオッサンが、話し込んでいます。

オッサン、陽気で喋り上手で非常に社交的でかっこいい人なんですが、そこまで上品な人ではなく(下品ではない)

ちょっと口汚く、罵りながら去っていきました。

シェアメイト③君は「落ち着けよ~」と後ろから声をかけていました。

 

どうしたの、と聞くと、ネットの接続が悪いらしい(;^ω^)

 

前、洗濯機が漏電して停電になった時もそうだったし、

ネズミが出たときもそうだったし、

 

このオッサン、何か起こった時は、落ち着いて対処することができないみたい(;^ω^)

ずっとそのことばかり頭にあって、騒ぎ立てるみたい(;^ω^)

 

面倒に巻き込まれたくないから、さっさと部屋に戻ったのですが、

 

また部屋から出てみたら、今度はなんと、

離れに住んでいるオッサンが

引きこもりオタク君と話をしているΣ(゚Д゚)

 

引きこもりオタク君の部屋の前で話していたので、

どうやら彼のドアをノックして、出てこさせて、

彼の部屋ではネットの調子がどうなのか、

もしかしたら彼の使いすぎのせいじゃないのかどうなのか、話しているようでした(;^ω^)

・・・言いがかり・・・?(;^ω^)

 

あ~あ気の毒に~(;^ω^)と思いつつ、軽く挨拶だけしてやり過ごしたのですが

 

その後、また部屋から出てみたら、また驚いたΣ(゚Д゚)

 

離れに住んでいるオッサンの部屋に、引きこもりオタク君がいるΣ(゚Д゚)

 

 

どうやら、「うちの部屋に来て何か食べて行かないか」と呼んだ模様。

このオッサン、人が好きで喋るのが好きでもてなすのもまあ好きなので、よく人を部屋に呼ぶんですよ。

んで、彼の部屋は離れなので、窓も外から見えるし扉も割と開いているので、中がよく見えるんです。

 

引きこもりオタクくん、喋ってた。

なんか、交流できたようで、よかったよかった~

オッサン、話上手だし、親切だからな~

もしかしたら、申し訳ないことをした~と思って、お詫びに呼んだような感じなのかもしれません。

 

とにかく、なんか、交流していて、よかった~。

私も最近ハウスメイトたちと全然交流していないけど、

一緒に住んでいる人のことを全く知らないのも、なんだかな~ですもんね。

オッサンみたいな人、やっぱり時々必要かも。

これをきっかけに、お茶にちょっと(かなり)強引に誘って喋れる人、重要かも。

 

私、お茶に誘うまではするだろうけど、喋りがな~(゚∀゚)

一回断られたら、「あ、そう?」ってなっちゃうしな~(゚∀゚)

「そう言わずに来い来い、お菓子が余ってるんだ!」くらい言わなきゃですね( ̄▽ ̄;)

 

いや、多分そういうオバサンにはなれないでしょうけど、まあ、気持ち、心がけておこう(゚∀゚)