借り暮らしのアラフィフティ- 海外シェアハウス暮らし ‐

天涯孤独のアラフィフおひとりさま。家も金も男も定職もないから断捨離しまくり人生リセット、日本での生活も捨てて身軽で自由にシェアハウス暮らし。ミニマルライフ&ライフハックについて書いていきます!

新しい車(゚∀゚)

今、うちのシェアハウスで車を持っているのは、離れに住んでいるオッサンと、私の2人です。

残りのメンバーは、

レストランでバイトしていて時々残りを持って来てくれる25歳男性ハウスメイト③くん、

猫を飼っていて日本語が話せるハウスメイト④ちゃん、

引きこもりゲームオタク君

の3人ですが、この3人は車を持っていない。

 

私と、離れのおっさんが車を置くスペースはそれぞれ決まっています。

離れのおっさんは時々女連れ込むから、その女性の車が置いてあったりするんですけどね(;^ω^)

 

先日、離れのオッサンの駐車スペースに、知らない白い車が置いてあったし

先日離れのオッサンが「新しい車を買うんだ」って話をしていたから(正直よくわからなかった)

新しい車、これか~買ったのか~と思っていました。

 

 

そうしましたら、私が台所にいる時に離れのオッサンが来まして

「なあ、あの白い車、誰のか知ってるか」と聞くじゃないですか( ゚д゚)

 

私の車がボロいし、ちゃんと私のスペースに停まってるから

他の誰かのだと思ったんでしょう。

 

「え、知らないよ?あなたのだと思ってた」というと、離れのオッサンがつぶやきました。

 

「う~~~ん。

引きこもりゲームオタクが買ったかな・・・」

 

 

 

おおおおお( ゚д゚)

その線は考えなかったな

 

 

免許取りに外出しているのも見かけなかったし~

つかシャワー浴びてなくて部屋から匂ってくるし

それくらい部屋から出ていないし(゚∀゚)

 

 

「もしくは、猫飼い娘の彼氏かな」

 

 

そうなんです、猫飼い日本語娘ちゃん、彼氏ができたんです。

もうあんまり遊べなくなるかな~。

 

 

「ああ・・・」と言葉を濁して、やりすごし、離れのオッサンは出ていったんですが

 

しまった。

 

猫飼い日本語娘ちゃん、そんな子じゃなかった。

すごくすごく気遣いのできる子だった。

駐車スペースのこともわかってるから、彼氏に、他のハウスメイトの駐車スペースに車を停めさせるとか、しない。

 

そう言ってやればよかった。

「あの子の彼氏じゃないと思うよ!」って。

 

ていうか、離れのオッサン、思考回路がアレなんですよね(´・ω・`)自分が女連れ込むから、人も男連れ込むと思ってる。

多分、猫飼い娘ちゃん、彼氏をここに呼ぶことしないと思う。

古くて汚いし(゚∀゚)

 

自分がそうするからって、他人もそうすると考えるんですよね~やだやだ。

はっきり否定してやればよかった、後悔しています。

 

ホントは猫飼い娘ちゃんの彼氏の車だったとしても、まあそれはそれ(゚∀゚)