借り暮らしのアラフィフティ- 海外シェアハウス暮らし ‐

天涯孤独のアラフィフおひとりさま。家も金も男も定職もないから断捨離しまくり人生リセット、日本での生活も捨てて身軽で自由にシェアハウス暮らし。ミニマルライフ&ライフハックについて書いていきます!

流れ星

今、流星群の時期だそうです(・∀・)

 

 

流れ星を見つけてみようと、夜空を見上げてみました。

ここは田舎なので、暗くて、星がきれいに見えます。

先日は、新月でしたしね。

 

 

 

ここは田舎だから、光も少なく、通常でも暗いです。

それでも、少し離れたところに都会があり、いつもならそこの光がぼうっと浮き上がって見えます。

 

今は会社もお店も閉まっているところが多いので、光がより少ないはずで星もよりよく見えるはず

 

だと思っていました( ・´ー・`)

 

 

というのは、シェアメイトの男の子が、なかなかの趣味人で

星の写真を撮ろうとしてたんですよ(・∀・)

 

なので、

家の明かりを全部消して~~、

 

裏庭に出てみました。

 

 

 

月のない、真っ暗な夜空・・・

 

 

だと思いきや、

 

 

こんなに田舎だと思っていたのに、

月がなくても、手元も足元もくっきり見えます(;・∀・)

 

こ、こんなに明るいんだ~~~(;´Д`)

街灯もないのに(;´Д`)

 

 

都会からの光って、すごいです。

都会って言っても、札幌とかにも程遠いような感じなんですが(;^ω^)

さらにそこから車で結構来た場所なんですが(;^ω^)

 

明るかったです。

こんなにお店が閉まってたのに。

 

 

屋久島の夜を思い出しました。

月のない屋久島の夜は、本当に真っ暗で。

夜行ツアーのガイドのおじさんが

「人間っていうのは、真っ暗で先が見えないと、怖くて進めない。

けれど、2人だと、歩いて行ける」

と言っていたのが、本当に印象的で、こういう夜があるたびにそのセリフが思い出されます。

 

 

 

屋久島、2回行きました。また行きたいな。

 

 

シェアメイトの男の子が、写真を撮りながら

「知っているかい。僕たちは、太古の昔の姿を見てるんだっていうこと」

 

なんて、ちょっと臭いセリフを吐きます(;^ω^)

さっすが、24歳の男の子( ・´ー・`)

 

これ、若かったら、シェアメイト同士で恋、全然芽生えますね~~~(゚∀゚)

若い女の子でこういうセリフにドッキュンしてた子、いたもんこの目で見たもん(゚∀゚)

 

 

この子はいい子だからいいけど、

こういう臭いセリフ吐く人はたいていドリーマーだから、気をつけな~~~( ・´ー・`)

 

 

てなわけで、流れ星は見えませんでした(゚∀゚)