流れ星
今、流星群の時期だそうです(・∀・)
流れ星を見つけてみようと、夜空を見上げてみました。
ここは田舎なので、暗くて、星がきれいに見えます。
先日は、新月でしたしね。
ここは田舎だから、光も少なく、通常でも暗いです。
それでも、少し離れたところに都会があり、いつもならそこの光がぼうっと浮き上がって見えます。
今は会社もお店も閉まっているところが多いので、光がより少ないはずで星もよりよく見えるはず
だと思っていました( ・´ー・`)
というのは、シェアメイトの男の子が、なかなかの趣味人で
星の写真を撮ろうとしてたんですよ(・∀・)
なので、
家の明かりを全部消して~~、
裏庭に出てみました。
月のない、真っ暗な夜空・・・
だと思いきや、
こんなに田舎だと思っていたのに、
月がなくても、手元も足元もくっきり見えます(;・∀・)
こ、こんなに明るいんだ~~~(;´Д`)
街灯もないのに(;´Д`)
都会からの光って、すごいです。
都会って言っても、札幌とかにも程遠いような感じなんですが(;^ω^)
さらにそこから車で結構来た場所なんですが(;^ω^)
明るかったです。
こんなにお店が閉まってたのに。
屋久島の夜を思い出しました。
月のない屋久島の夜は、本当に真っ暗で。
夜行ツアーのガイドのおじさんが
「人間っていうのは、真っ暗で先が見えないと、怖くて進めない。
けれど、2人だと、歩いて行ける」
と言っていたのが、本当に印象的で、こういう夜があるたびにそのセリフが思い出されます。
屋久島、2回行きました。また行きたいな。
シェアメイトの男の子が、写真を撮りながら
「知っているかい。僕たちは、太古の昔の姿を見てるんだっていうこと」
なんて、ちょっと臭いセリフを吐きます(;^ω^)
さっすが、24歳の男の子( ・´ー・`)
これ、若かったら、シェアメイト同士で恋、全然芽生えますね~~~(゚∀゚)
若い女の子でこういうセリフにドッキュンしてた子、いたもんこの目で見たもん(゚∀゚)
この子はいい子だからいいけど、
こういう臭いセリフ吐く人はたいていドリーマーだから、気をつけな~~~( ・´ー・`)
てなわけで、流れ星は見えませんでした(゚∀゚)