借り暮らしのアラフィフティ- 海外シェアハウス暮らし ‐

天涯孤独のアラフィフおひとりさま。家も金も男も定職もないから断捨離しまくり人生リセット、日本での生活も捨てて身軽で自由にシェアハウス暮らし。ミニマルライフ&ライフハックについて書いていきます!

捨て台詞、ではない(゚∀゚)

明日このシェアハウスを出る!と言う時に大家がやってきました。

別に私のためにやってきたわけではなく、たまたま(゚∀゚)

 

 

大家さんは、旧正月で実家のタイに帰っていて(中国系タイ人)ちょうど戻ってきたところなんです。

大家さんがいないから、もちろん新しい人も入ってこないわけで、

減っていく一方で結構な空きベッドがあったから

さっさと入居者を決めるために来たというわけだ(・∀・)

 

 

大家さん、私を見るなり言いました。

「空港、たくさんの人がマスクをしてたよ~。すごかったよ~。

コロナにみんなビビってるからね~。

日本人もコロナにやられている人たくさんいるでしょ~(゚∀゚)

マークされるよ気をつけて~」

 

 

私と、私の横にいた相合傘の男の子(私がいると寄ってくるんだよ)、

それ聞いて、

 

シーン。

 


うん、それ、親切から言ってるんだろうけど

言わなくてよくないかな(;´Д`)


コロナにかからないように気を付けてって意味ならまだしも(;´Д`)

どうしようもないし、何をどうするんだよ(;´Д`)

 

 

悪い人じゃないんですよ。むしろいい人なんでしょうけど。

私さんざんギャンギャン言ったのに、
最後に「ほんとに今までどうもありがとう」と言ってもらえて。

すごい人だ気立てのいい人だよ(;´Д`)

 

でも、適当というかいい加減というかなんですよね~。

 

 

まあ、ここのシェアハウスではなかなかに面白い経験しました(;^ω^)

ケチったから、お金節約できたし(・∀・)まあこれはこれでいいです(*´ω`*)

 

 

 

あいあい傘の男の子は相変わらずひっついてくるように喋ってきて、名前を聞かれました(;^ω^)
部屋に入ろうとしてもずっと追いかけてきて話しかけてくるし、外で待ってるので←どこの犬

とうとう「またあとでね」と言ってハウスさせたんですが

 

その「あとで」はもう永久に来ない(゚∀゚)

 

私、次の日の朝5時半に出たからね(*´ω`*)