借り暮らしのアラフィフティ- 海外シェアハウス暮らし ‐

天涯孤独のアラフィフおひとりさま。家も金も男も定職もないから断捨離しまくり人生リセット、日本での生活も捨てて身軽で自由にシェアハウス暮らし。ミニマルライフ&ライフハックについて書いていきます!

やけど(;^ω^)

昨日はちょっと右手をやけどをしてしまいまして、ブログ更新おやすみしました(;^ω^)

 

パスタをゆでていて、お湯を捨てようと鍋を持ち上げた時に

火をつけるための、アレなに?かちっかちってやるやつ。あれに、服のひもがひっかかり

つんって つんのめって、グラグラに煮えたぎったお湯が、鍋の取っ手を持っている右手に、ざばあってかかったんですよね(;^ω^)

 

熱湯が入っている鍋の取っ手を持っているから、その手を離したらさらに大惨事になるから、すぐには離せず

ぐあああああっ と思いながらも、鍋をコンロに戻し、引っかかっているひもを外して

水道水を出して、右手にかけまくる・・・

しかし、直前に出した水道水がお湯モードになっていたから、水が出てくるまでに時間がかかり(;^ω^)

 

私にしたら、すぐに対処できたとは思わなかったんですが、まあすぐと言えばすぐなのかな?

右手の4指すべてにかかった感じで、私にとっては結構広範囲(;^ω^)

 

 

こういう時、もちろん冷やすんですが、

私が以前暮らしていた国では、ほぼ冷やさず、やけど用の軟膏を塗っていました。

 

それがまた、いいんだわ。効くんだわ。

治療法も、国によるのかなって思いました。


なので、とりあえず冷やしながら、日本語話せる猫飼い娘のハウスメイト④ちゃんに連絡して

「悪いけど、やけど用の軟膏買ってきてくれない?」と頼みました・・・

 

使っちゃって、本当に申し訳ない(;´Д`)

でもこういう時、一緒に暮らす人がいて、協力してもらえるのは、すごく助かります(∩´∀`)∩

 

 

夜は、軟膏を塗った手にビニル手袋をして、氷水に突っ込んで冷やしながら寝ました(;^ω^)

一度、お湯になって痛くて起きましたけど(;^ω^)

痛みで眠れるかどうか不安だったけど、あれね、やっぱり治療に体力使うから眠くなるのね(;^ω^)

 

昨晩は一瞬たりとも氷水から手を出せない感じでしたが、今朝起きたら、ひりひりするくらいで、だいぶよくなった(∩´∀`)∩

 

 

ていうか、ホント、いつもちゃんと危険を避けて生活しないといけないなと思いました。

ひもついてたり、ふわふわというかひらひらしてる服を火を使うときに着てちゃダメですね( ̄▽ ̄;)

ていうか、コンロの火をつけるやつも、あれもじつは引っかかりやすくて危ないのかも。うちのシェアハウス、あれが火をつけるときに機能しなくて、チャッカマンでつけてるからあんまり意味ないのに(;^ω^)

 

古いものにはそれなりのリスクがあるというか、新しいものはリスクをできるだけ排除されたものが多いのと

常に危険を避ける行動をするのと、

 

ハウスメイトとは、助け合いができるよう、いい関係を作っておきましょう(゚∀゚)今回お薬ほんと助かった\(^o^)/

ちなみに、25歳男性ハウスメイト③くんは、「やけどしたらこれをつけろ!」と、乳液をくれました\(^o^)/保湿/(^o^)\