借り暮らしのアラフィフティ- 海外シェアハウス暮らし ‐

天涯孤独のアラフィフおひとりさま。家も金も男も定職もないから断捨離しまくり人生リセット、日本での生活も捨てて身軽で自由にシェアハウス暮らし。ミニマルライフ&ライフハックについて書いていきます!

実は大家さんに内緒(;^ω^)

実は、テンジクネズミさんたちと一緒に暮らしていることは、大家さんには言っていません(;^ω^)

 

でも、日本語話せる猫飼い娘ハウスメイトちゃんには猫を飼うことを許しているし、

猫さんよりも静かで部屋を傷めないはずだから、支障はないだろうということで

とりあえず言わないままにしております(゚∀゚)

 

そんな中。

うちの部屋に、ちょっと修理が必要かもという箇所が出て来まして、

修理の人が来ることになりました。

 

○日の朝8時半に修理の人が来る、と言われ、

その準備はしておりました。

大家さん、忙しいからこういう時あんまり来ないし(゚∀゚)

 

しかし、当日。

その時間になって、朝ごはんを食べようと台所に行き、ふと外を見ると

車が停まっていて、中に大家さんがいるではないですか(゚∀゚)

 

大家さんに挨拶すると「修理の人が遅れてくるんだって」とのこと。

中に入って待つのもつまらないから車の中で待っているみたい(;^ω^)

そして念のため「私の部屋の中にあなたも入る?」と聞いたところ

「ええもちろん入ろうと思っているわ!」との返事。

 

さて大変(゚∀゚)

 

大慌てで部屋に戻り、

日本語話せる猫飼い娘ハウスメイトちゃんに、猫さん用のキャリーケースを借りて

テンジクネズミさんたちを中に入れ、

猫飼い娘ハウスメイトちゃんに預かってもらい

 

部屋の中にセッティングしているケージをたたみ、

汚れたものをひとまとめにし、

ご飯やトイレの道具などを隠し!!

 

 

めっちゃ慌てたけど、それよりもっとびっくりしたのはテンジクネズミさんたちだったでしょう(;^ω^)

 

 

結果。

大家さんが部屋の中に入ってきたのは3秒くらい(゚∀゚)

用事のあるところしか見なかった(゚∀゚)

 

まあでも、ケージとかあったら目立つので、そちらに目が行ってしまっていたでしょうから

片づけてよかった。

 

キャリーケースの中に一応おやつも入れていたのですが、テンジクネズミさんたち、まったく口にしなかったようです。

出そうとしたら、キャリーケースの奥で固まっていました。

 

でも、

最初にお迎えした時と

最初に一時的にお引越ししたときは、慣れるまで3週間くらいかかったのですが

今回は、またセッティングしたケージの中に戻したら、

すぐに「おなかすいた!」とご飯をねだり、通常に戻ってくれました!

よかったー(≧∇≦)

 

お迎えして半年以上(∩´∀`)∩なんだかんだと慣れてくれて、本当に嬉しい(∩´∀`)∩

というか、大家さんに内緒にしているからこうなる(;^ω^)

こういうトラブルを避けるために、やっぱり大家さんにちゃんと打ち明けようかしら(;^ω^)