借り暮らしのアラフィフティ- 海外シェアハウス暮らし ‐

天涯孤独のアラフィフおひとりさま。家も金も男も定職もないから断捨離しまくり人生リセット、日本での生活も捨てて身軽で自由にシェアハウス暮らし。ミニマルライフ&ライフハックについて書いていきます!

「〇〇でやっていく自信がついた」

同じシェアハウスに住む、日本人男性が語っていたセリフです。

 

 

「ウーバー〇ーツで これからもやっていく目途ができた」

 

 

だったかな~?:(;^ω^)

もうちょっと野心あふれる言葉だった気がするんですが、こんな感じです。

 

 

 

ウーバーイー〇の仕事が好調で、日本でもやっていけると思ったんでしょうね。

 

 

 

最近というかちょっと前からよくあるじゃないですか、

企業に飼殺ろされる生き方ではなく、自由に生きよう!みたいな。

多分、その考え方にもマッチしたんでしょう。

 

好きなところに住んで、

好きな時間に好きなだけ働ける!てな感じで。

 

 

 

 

 

 

突っ込みどころと問題点

 

①都会でしか仕事ないと思うんだけど

ちょっと離れたら途端に仕事どころか知名度すらないよ

こないだ埼玉出身の観光で来てるご家族とたまたま会って3時間しゃべってた時に聞いてみたら

聞いたこともないし見たこともないって言ってた

 

これからどんどん発展していって全国区になるんですかねぇ

 

 

 

②ウー〇ーイーツってのが新しいプラットフォームで

その中でトップクラスになるのはすごいことなのかもしれませんけど

 

またさらに10年でいろいろ時代とか状況が変わっていくよ~~

 

 

 

③歩合制でやればやれだけ稼げるっちゃ稼げるけど、一人で稼ぐには物理的に限界があるんですよね。

最終的には時給制のバイトと変わらないっちゃ変わらないというか

それなら安定した時間帯勤務の時給制バイトの方がいい場合もあったり

 

 

 

④結局、他人の作ったシステムの中で泳がされてる気がしてならないんですよね~~

 

 

 

 

若い子がやると決めたことにいちゃもんつけてる、嫌なオバサンですね(;^ω^)

本人には何も言わないけど(゚∀゚)

 

 

海外に出てると、なんか気持ちが大きくなって

勘違いなんかも発生しちゃったりして

いろんなことを見誤る傾向もあると思うので

しっかり考えてもらいたいな~と思います

 

 

特に、商売道具の〇ーバーイーツのケースを

仕事が終わったら不潔なところに放り出して

中に汗まみれホコリまみれのヘルメットとかいろいろ入れてるのを見ると

余計にそう思います(;^ω^)