借り暮らしのアラフィフティ- 海外シェアハウス暮らし ‐

天涯孤独のアラフィフおひとりさま。家も金も男も定職もないから断捨離しまくり人生リセット、日本での生活も捨てて身軽で自由にシェアハウス暮らし。ミニマルライフ&ライフハックについて書いていきます!

甘えられた(;^ω^)

うちには、若くてまだ配属されたばかりの若い男性社員が4名いますΣ(・ω・ノ)ノ

 

 

なんか、話題がかわいい(*´ω`;)

 

4人ともまだ社会人になって日が浅いから、

職場の県人会の話とか

職場の福利厚生とか

そんな話をしてて(;^ω^)

 

 

ひとりの男性社員からは、こんな相談を受けましたよ(・∀・)

 

 

 

「抹茶あざらしさんて、バイク持ってたんですよね。売る時どうしましたか」

 

「え、レッドバロンで0円だったよ(;´Д`)」

 

「ローンまだ残ってるバイクって売れないですよね」

 

「何どうしたの(´・ω・`)」

 

「いや、金がなくって。売ろうかなって」

 

「ローン残ってるってことは新しいの?」

 

「まだ1年くらいっす」

 

「え、そんな。買ったばっかりでしょ、売りたくないんじゃない?(´・ω・`)」

 

「え、そういわれると・・・売りたくないっす・・・いや、やっぱり持っておこうかなぁ・・・」

 

 

 

この若い男性職員、

私が以前上司に「あの子ふらふらしてるから抹茶さんに教育してもらいたい」って言われた、その男性職員です。

 

 

あ~、

この子、お金の管理がうまくできてないんだなぁ(;^ω^)

上司、ちゃんと見てるなぁ(;^ω^)

 

 

 

 

なんか、この子、この相談に乗ってあげたからか、

これ以降 何でもない時でも、ちらちらこっちみてるんですよね。

 

 

この視線は(;^ω^)

迷子の6歳にちょっと声をかけたら、その後もずっとチラ見されて「お母さん探すの手伝って」と無言の圧力を加えられた時の、あの目と一緒だ(;^ω^)

 

 

要するに、つまり、この男性職員、まだまだ子供なわけだ(゚∀゚)

 

 

ホント上司見る目あるわ(゚∀゚)

 

 

 

 

そして、先日、ちょっとした席替えをしました。

そしてこの男性職員とは、シマが離れてしまったのですが

 

この男性職員の隣の人に話をしに行った時に、この男性職員に話しかけられまして

 

 

「抹茶あざらしさん。

席、離れちゃいましたね。

 

 

 

寂しいっすね(´・ω・`)」

 

 

 

(;^ω^)

 

 

なんだこの子どもは(;^ω^)

 

 

 

なんか懐かれて甘えられちゃいましたよ(;^ω^)

 

 

雑談にのってくれる、自分のレベルに合わせてくれてかまってくれる人に甘えてないで

仕事しろよ仕事(;^ω^)

 

あ、私が教えなきゃいけないのか(;´Д`)ちょっとかんべーん。