借り暮らしのアラフィフティ- 海外シェアハウス暮らし ‐

天涯孤独のアラフィフおひとりさま。家も金も男も定職もないから断捨離しまくり人生リセット、日本での生活も捨てて身軽で自由にシェアハウス暮らし。ミニマルライフ&ライフハックについて書いていきます!

若い男の子と喋ろうと思った結果

以前の職場では、時々お客さんとして若い男の子が来て、

一生懸命お喋りしてくれたりしていました。

 

 

みんな、すっごく気立てがよくていい子たちで、

希望に満ち溢れて、元気をもらえて、

 

自分が恥ずかしくなるくらいで

もっともっと頑張らなきゃと思わされたので、

 

 

若い男の子と喋りたいなぁ(・∀・)

若い女の子と喋りたいオッサンの気持ち、わかるなぁ(・∀・)

 

ママ活でもしたら若い男の子と喋れるのかなぁ?(;^ω^)

 

なんて思ってたものでした。

 

お金はないからやりませんけどね!!!

 

 

 

 

 

しか~し。

こんな記事を見つけて読みまして

 

headlines.yahoo.co.jp

 

 

↑なかなか面白いです。

 

な~るほど

やっぱりママ活ではだめだよな~~~(;^ω^)なんて考えてました。

 

 

 

 

 

 

そして先日。

 

 

20代前半の若い男性社員たちが、今の職場のうちのシマに配属されまして。

若い男の子たちです\(^o^)/

 

 

スマホのこととか、いろいろ教えてもらえるかな?(・∀・)

希望とやる気いっぱいで、元気もらえるかな?(・∀・)

 

と思ってたんです。

 

 

 

若い男性社員4人、

盛り上がってる共通の話題は

 

ゲームとアニメと声優(;^ω^)

 

 

話に入っていけない(;^ω^)

別に話に入っていく気もないけど(;^ω^)

 

 

 

 

それでも、交流を図ろうと

ひとりの若い男性社員とマンツーマンで話しておりましたら

 

 

私「運動、してる?(・∀・)」

 

若男「してませんねぇ(*´ω`)だからこないだ、思い余って、家まで走って帰ったんですよ~」

 

私「おっ、若者らしく、エネルギーを無駄に消費してるねぇ(・∀・)どれくらいかかったの?」

 

若男「3時間半くらいですかねぇ( ・´ー・`)」

 

私「Σ(゚Д゚)」

 

若男「20㌔ちょっとありますから」

 

私「(;^ω^)

私、バイクに乗ってたけど、信号があるからか、20㌔の距離で1時間くらいかかったんですけど(;^ω^)

それ考えたら、あなた、車の3.5分の1の速度で走ってたってことになるね!」

 

若男「いや、信号がありますから~(*´ω`)」

 

 

 

 

って、いやいや、

3時間半かけて走って家に帰る若さ、

 

 

青春以前(;^ω^)

 

 

元気もらうのは、ちょっと無理ぽい~~~(;^ω^)

 

 

 

やっぱり、同じくらいの年齢の方が話しやすそうですね(゚∀゚)