若い男の子と喋ろうと思った結果
以前の職場では、時々お客さんとして若い男の子が来て、
一生懸命お喋りしてくれたりしていました。
みんな、すっごく気立てがよくていい子たちで、
希望に満ち溢れて、元気をもらえて、
自分が恥ずかしくなるくらいで
もっともっと頑張らなきゃと思わされたので、
若い男の子と喋りたいなぁ(・∀・)
若い女の子と喋りたいオッサンの気持ち、わかるなぁ(・∀・)
ママ活でもしたら若い男の子と喋れるのかなぁ?(;^ω^)
なんて思ってたものでした。
お金はないからやりませんけどね!!!
しか~し。
こんな記事を見つけて読みまして
↑なかなか面白いです。
な~るほど
やっぱりママ活ではだめだよな~~~(;^ω^)なんて考えてました。
そして先日。
20代前半の若い男性社員たちが、今の職場のうちのシマに配属されまして。
若い男の子たちです\(^o^)/
スマホのこととか、いろいろ教えてもらえるかな?(・∀・)
希望とやる気いっぱいで、元気もらえるかな?(・∀・)
と思ってたんです。
若い男性社員4人、
盛り上がってる共通の話題は
ゲームとアニメと声優(;^ω^)
話に入っていけない(;^ω^)
別に話に入っていく気もないけど(;^ω^)
それでも、交流を図ろうと
ひとりの若い男性社員とマンツーマンで話しておりましたら
私「運動、してる?(・∀・)」
若男「してませんねぇ(*´ω`)だからこないだ、思い余って、家まで走って帰ったんですよ~」
私「おっ、若者らしく、エネルギーを無駄に消費してるねぇ(・∀・)どれくらいかかったの?」
若男「3時間半くらいですかねぇ( ・´ー・`)」
私「Σ(゚Д゚)」
若男「20㌔ちょっとありますから」
私「(;^ω^)
私、バイクに乗ってたけど、信号があるからか、20㌔の距離で1時間くらいかかったんですけど(;^ω^)
それ考えたら、あなた、車の3.5分の1の速度で走ってたってことになるね!」
若男「いや、信号がありますから~(*´ω`)」
って、いやいや、
3時間半かけて走って家に帰る若さ、
青春以前(;^ω^)
元気もらうのは、ちょっと無理ぽい~~~(;^ω^)
やっぱり、同じくらいの年齢の方が話しやすそうですね(゚∀゚)