借り暮らしのアラフィフティ- 海外シェアハウス暮らし ‐

天涯孤独のアラフィフおひとりさま。家も金も男も定職もないから断捨離しまくり人生リセット、日本での生活も捨てて身軽で自由にシェアハウス暮らし。ミニマルライフ&ライフハックについて書いていきます!

シェアハウスストーリー 彼女の場合(゚∀゚)③

前回の続き:東京でシェアハウスを探していたが
個室が高かったのでとりあえずドミトリーにし
そこから改めて個室のシェアハウスを探していた彼女は
個人シェアメイト募集サイトで変な人に当たってしまい(;^ω^)
 
 
しかし彼女は懲りずに、同じサイトでシェアハウスを探し続けたそうです(゚∀゚)
 
 
 
したらば、
 
 
 
家賃1万円のシェアハウスを見つけたΣ(・ω・ノ)ノ!Σ(・ω・ノ)ノ!Σ(・ω・ノ)ノ!
 
 
 
よく見ると、
 
 
 
「しばらくの間英語を教えてもらえたら、家賃を無料にします。もらうのは光熱費の1万円だけです」とあったそうです。
 
 
 
彼女は英語ができるので、これに申し込んでみたと(゚∀゚)
 
 
管理人さんは、感じのよい女の子だったそうです。
中学生レベルの英語しかできなくて、外国人から問い合わせが来たら断ってると。
でも、せっかくシェアハウスを経営してるのに外国人を断るのももったいないし、
そもそもお客を逃すのが非常にもったいないので
英語を何とかしたいと思って、こういう募集をしたのだとか(゚∀゚)
 
 
話を聞く限り、不器用だけどまっすぐないい子っぽいですね~~(*´ω`)
 
 
 
そして、締め切りまで待つこと1週間・・・
 
 
 
「最後の2人で迷ったんですが、オーストラリア人の人にすることにしました」と返事が来たそうです(ノ∀`)
ざんね~~~~ん\(^o^)/
 
 
ちなみに、通常時の部屋の家賃は5万円、光熱費入れて6万円だったそうで。
月5万円、お得になるところだったのに、あと一歩のところで逃しちゃった~~~(;´∀`)
 
 
しかし、そりゃ、せっかく英語習うなら
外国人の先生にしたい気持ちは非常によくわかる( ・´ー・`)
 
 
まあ、月5万円分も教えるとなったら結構大変だし
これでよかったんじゃないでしょうか(゚∀゚)
 
 
 
個人募集サイトは、たまに
こういう本当にお得なのがあるので
チェックする価値はある、とは思うんです(゚∀゚)
 
危険も隣りあわせだけど(;^ω^)
 
 
昨日の夕食後の体重(着衣込み) 55.8㎏

本日の朝食前の体重(着衣込み) 55.4㎏

本日の夕食後の体重(着衣込み) 56.0㎏

 

送別会シーズンで、昼も送別会ランチ夜も送別会飲み会(゚∀゚):