スクエアヘッドさん(ﾟ∀ﾟ)
本日は、職場会議でした（・∀・）
小さな職場なので、数えるほどの人数ですが。
ボスがいて、ボスの取り巻きは４名います。
今年度末で、そのうち2人が、職場を離れます。
大痛手です。
前のボスが亡くなって、今のボスが引き継いで
ボスの仕事が倍以上になって
ようやっと少し落ち着くかと思われた時に
4名の取り巻きの半分がいなくなる
めっちゃ、厳しい・・・
取り巻き、偉い順に①②③④といて
③④が去るんですが（④がめっちゃ仕事ができる人でした）
そんな中、残る2人の取り巻きのうち①さん、この人頭が四角いんでスクエアヘッド(ﾟ∀ﾟ)と呼んでるんですが
私と同じ年なんですね。
7年前、スクエアヘッドさんは 結構病んでて
そこに同じ年の私が同じ職場になり、
スクエアヘッドさんは 私と話しやすかったみたいで
それまで人の文句ばっかり言ってたのが、 明るくなり
明らかに私に好意を抱いてるのが
私も周囲もわかるようになったのですが(;^ω^)
私、当時、男がいたので(ﾟ∀ﾟ)ﾈｰ
それで、スクエアヘッドさんは合コンとかを頑張るようになり、
なんと、数か月後に
あっという間に結婚してしまいました(ﾟ∀ﾟ)
「結婚おめでとうございます！」と言ったら
「抹茶あざらしさんのおかげで結婚できました」と
イミフなことを言われましたｗｗｗｗ
しかしその後も、お昼にご飯に行く時に
わざわざ私のいる部屋に来てずっと私のことあからさまに見てたりするんで(;^ω^)
周りが気を使って「みんなでお昼行きますか～」と言ってくれたりして
後でｺｿｺｿ
「スクエアヘッドさん、めっちゃ抹茶アザラシさんのこと待ってましたね(;^ω^)」
「なんか餌を待ってるハムスターみたいでしたよね(;^ω^)」
なんて言ってくれたりした、
そんな人なんですが
そのスクエアヘッドさん、
この7年の間に、結婚した奥さんとの間に子どもが生まれまして。
3歳かな。
スクエアヘッドさん、結婚する時も
「結婚相手は少しでも若い方がいい、子ども欲しいと思ってるんで」と私の目の前で言いやがったくらいなので
子ども欲しかったのだろうし、
私じゃなくてよかったね～ とか思ったのですが
まあ、それは置いといて
このスクエアヘッドさん、
なぜかその後
すこぶる評判が悪くなったようでした。
こういう背景がある中での、本日の職場会議。
4人の取り巻きのうち2人が職場を離れ、
事情により半年は欠員を補充できないので
その間、残る2人でなんとか仕事を引き継いでやらなければいけないのですが
スクエアヘッドさん、いちゃもんをつけて、すべて断り
何一つやろうとしないΣ(･ω･ﾉ)ﾉ！
しかもそれが偉そう。
「俺の人権を守るために、仕事はこれ以上やっちゃいけないんだ」的な発想が見える。
そのうえ、今1番手なので
「次のボスはこのσ(ﾟ∀ﾟ )ｵﾚだ」と
すごく期待しているのも見えるし、
それを見越して今は必要ない問題提起をしているのも見える・・・
改革して、無駄を省こうとして
無駄な仕事をしないようにしてるσ(ﾟ∀ﾟ )ｵﾚ 偉い！と思ってるのが感じられる。
うわああああああ
評判が悪くなったのは知ってたけど、
私、スクエアヘッドさんとは仲が良かったし
当時付き合ってた男とは別れたし
今でもスクエアヘッドさんに「（・∀・）ｵｲﾃﾞｵｲﾃﾞ」と手招きされて
2人で社会問題的なこと話すこともあるくらいには仲がいいし
実はちょっと
もったいないことしたかな
スクエアヘッドさんもアリだったかな
なんて思ったこともあったんですが、
いやいやいやいやいやいやいやいや
付き合ったりとかしなくてよかった～～～～～～
ない(ヾﾉ･∀･`)わ～～～～～～～～～～～～～(ヾﾉ･∀･`)ﾅｲﾅｲ
会議後、ボスが、私と経理さんに
「・・・あのさぁ。
スクエアヘッドさん、
最近なんか変じゃない？（・ω・）」
と聞いてきました(;^ω^)
私「7年前からすると、悪くなりましたね」
経理さん「あの、すごく保守的になってますよね」
ボス「いや、なんか違和感あると思ったんやけど、
みなさんがそれを感じていなければそれでいいんやけど(;^ω^)」
私「え、あります！(ﾟ∀ﾟ)」
人が感じた違和感って、
他人に同意されないと すごくぼやけるものだし
他人に同意されたら問題が明確になったりするから
なかなか気ごころ知れていない仲だと
こういう軽口で人の印象とか聞けないものだから
私、ボスに感触を伝えられたことで
ボスのお役に立てたかしら～～と
ちょっと嬉しく思えた今日でした(ﾟ∀ﾟ)
そんだけ(;^ω^)
そんだけのために書いた今日のブログでした(ﾟ∀ﾟ)
昨日の夕食後の体重（着衣込み） ５５．０㎏
本日の朝食前の体重（着衣込み） ５４．６㎏
本日の夕食後の体重（着衣込み） ５４．４㎏
お昼抜いたけどお腹が出てきた(ﾟ∀ﾟ)
体しんどいから運動よりも体をほぐす方にフォーカスしております。
