借り暮らしのアラフィフティ- 海外シェアハウス暮らし ‐

天涯孤独のアラフィフおひとりさま。家も金も男も定職もないから断捨離しまくり人生リセット、日本での生活も捨てて身軽で自由にシェアハウス暮らし。ミニマルライフ&ライフハックについて書いていきます!

郊外の会社への応募はアラフィフばかり(;^ω^)

本日、商店街にいましたら、チンチンどんどんという音がしまして

なんと、

 

チンドン屋さんが歩いてました(゚∀゚)

 

うち、どんな田舎(゚∀゚)

 

 

 

そんな妙に田舎臭さを残すところに住んでいる私ですが、

うちの親戚は、その郊外にある会社に勤めています。

駅から自転車で40分以上離れた、コンビニも店もなにもない

畑というかなんというかというところ。

 

 

その会社が、先日、

新しく事務職員を募集しました。

 

できれば20代の子に来てもらいたいな~(*´ω`*)と思っていたそうなのですが

 

 

応募してきたのは

アラフィフばかりだったそうです。

 

 

男性もいたってよ( ̄▽ ̄;)

 

 

 

そりゃそうですよね、

そんな人里離れたところの会社、

若い子は応募してこないわ~。

近所に住んでる、子育ての手が離れて再就職したい奥様が

家が近くて便利だからと応募してくるパターンが多いでしょう。

 

 

でも、上は、どうしても若い子が欲しかったらしく

 

 

「35歳まで」という条件をつけたそうです(゚∀゚)

 

 

 

そうしたら!

 

 

 

 

 

「すみません、36歳なんですがいいですか(´・ω・`)」と、

応募してきたのは36歳(゚∀゚)

 

35歳までと書いていても、35歳より上の人しか応募してこなかったという(゚∀゚)

 

 

 

アラフィフが就職するなら、やっぱり

田舎の郊外の会社なんですかねぇ~~~