借り暮らしのアラフィフティ- 海外シェアハウス暮らし ‐

天涯孤独のアラフィフおひとりさま。家も金も男も定職もないから断捨離しまくり人生リセット、日本での生活も捨てて身軽で自由にシェアハウス暮らし。ミニマルライフ&ライフハックについて書いていきます!

かわいい服で仕事に行きたい

バツイチのシンママ、高卒、資格なしで

マイルドヤンキー的な転職に成功した親戚のその後です。

 

 

駅から真逆に自転車で30分、田んぼの中を突っ切って工業地帯の中にある会社、

まわりにはコンビニもなく、本当に何もない会社。

経理だけど、経理の概念がわかっていない子で

大丈夫かなと思っていたんですが。

 

 

「かわいい服を着て通勤できないのが苦痛!!」と言われました。

 

Σ(・ω・ノ)ノ!

そこ!?!?

 

制服があるから、制服で出勤しているのだそうです。

まあ、そんなとこの制服って、ペラペラで1万円もしないような制服ですが

 

私なら別に、そんな田舎だし

毎日同じ服着て行っても問題ないです。

洗い替えもちゃんとあるし。

 

 

でも親戚は

「ちゃんとした服を着て行きたいのに!なんでこんな服着て行かなきゃいけないの!」と文句言ってます。

 

いろんな考え方があるな・・・

制服がそんなに苦痛な人がいるとは思わなかったよ・・・

 

まあ、身だしなみに気を使ってる子なんでね。

 

 

私はといえば

結構自由な服で出勤できるので

 

かなりのボロで出勤してるようです(;^ω^)

 

みすぼらしい」と男性に言われたことがあるくらいです(;^ω^)

 

 

みすぼらしい って人に言われるって、相当ですよねΣ(゚Д゚;≡;゚д゚)

言われてびっくりしたよ。

一応、一応、そこまで変な格好ではないと思っていたんですが・・・

 

 

しかし最近、知合いのとこの会社が デパートでちゃんとした制服を用意する話を聞いて

なんだか刺激になりました。

私のメルカリで300円でも売れないような服は、捨てちゃったほうがいいのかもと思いはじめました。

 

 

 

さて、私のノーブラノーパン大作戦のことを親戚に話しますと

 

「いや、パンツは履こう!?

汗を吸い取ってくれるよ!?!?」

 

そして、親戚の子も

「♪履こう、履こう、鬼のパンツ~♪ ほら鬼もパンツ履こうって言ってるよ」

 

と、

パンツは履くよう強く強く言い渡されました。

 

 

ダメっすか。