借り暮らしのアラフィフティ- 海外シェアハウス暮らし ‐

天涯孤独のアラフィフおひとりさま。家も金も男も定職もないから断捨離しまくり人生リセット、日本での生活も捨てて身軽で自由にシェアハウス暮らし。ミニマルライフ&ライフハックについて書いていきます!

引っ越しでわかるシェアハウスの身軽さ、そして老化現象👀

今週のお題ゴールデンウィーク2018」

 

お題に即して、GWにしたことを書きます!

 

 

GW前半は、知り合いの引っ越しの手伝いをしておりました。

 

正直、引っ越しに必要なのはバリっと男手ですね(;^ω^)

女手なんて、そこまで求められてなかったようで(;^ω^)

 

でもまあ、カギの受け渡しとか、ガスの立ち合いとか

そこらへんでどうしても家にいなければいけない人がいるので

留守番的な意味で、少しは役に立ったかも。

 

 

引っ越し業者を頼まず、

老夫妻 ♂1×♀1

男手 ♂5

女手 ♀2

 

これだけで、一日で引っ越し完了しました(^_^)v

私も、個人的な引っ越しは3回したけど、3回とも引っ越し業者頼みませんでしたけどね!

 

 

 

 

今回引っ越しを手伝ってて思ったことは、

 

 

 

台所用品って量があるな(;´Д`)

 

 

 

食器とか調理器具とか(;^ω^)

調味料類もね。

 

 

 

冷蔵庫とか、ガスコンロとかももちろん大荷物なんですが

今回改めて荷解きをしていると、

大型家具以外にも食器類などがかなりな荷物だったので、

 

 

シェアハウス暮らしで、それらの荷物を抱えなくていいのは

ラクチンだなと思います。

 

 

次に引っ越しするときも、本当に身軽。

 

 

正直、次もシェアハウスでいいと思ってます。

冷蔵庫買わなくていいし

ガスコンロ買わなくていいし

洗濯機買わなくていいし

食器棚買わなくていいし

ベッド買わなくていいし

フライパンや鍋や包丁やまな板買わなくていいし。

 

 

 

 

 

 

そしてそして、

引っ越しを手伝っている際、ふと鏡を見たら

 

 

 

眼球が真っ赤になっている:(;゙゚''ω゚''):

 

 

 

 

ことに気が付いて、

いったい何が起こったのかとビビりました(;゚Д゚)

 

 

 

なんか変な病気にでもなったか?

痛みはないんだけど!?

ホラー映画みたいで怖い(;´Д`)

 

 

 

それでも、不思議なことにほぼ誰にも何も言われず(なぜだ (;^ω^)

引っ越しが終わってから身内のたこ焼きちゃんとその娘ちゃんに驚かれたのと、

職場では今日を含めてたったの4人に見つかっただけでございました。

 

みんなそれだけ自分の仕事に必死で、まわりの人のこと見てないんですな(;^ω^)

 

それでも職場の人からは

「娘が同じように眼球が出血したことがあるの。アデノウイルスだった!」とか

「旦那がそんなのなったことある~。病院に行っても何にもしてくれないやつでしょ?更年期だよ更年期!」←by2週間前に入った50代新人さん。失礼w

 

 

とか言われまして、私もちょっと心配になりましてネットで検索してみたら

 

 

 結膜下出血。

老化で眼球の血管が弱くなると、

引っ越しなどで重い荷物を持って力んだりいきんだりしたときに、眼球の血管が切れることがあるんだとか。

 

 

 

老化現象かよ(;´Д`)

 

 

 

 結膜下出血には、目を冷やすのではなく温めるのがよいそうです。 

今ちょっとホラーな目なので、これで早く治します・・・  

 

 

引っ越しで、

シェアハウスの身軽さと

自分の老化を知った

GW前半でございました(´・ω・`)

 

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